「カワサキ車バイク買取実績」カテゴリーアーカイブ

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カワサキ Z900RS 50thの買取実例|1年後の相場変動を踏まえたリアルな買取価格【122万円】

カワサキ Z900RS 50thを買取|1年後の“リアルな相場”で122万円になった理由

今回は、カワサキ Z900RS 50th(50周年記念モデル)の買取実例をご紹介します。
結論から言うと、買取価格は1,220,000円
。ただしこの車両、実は約1年前に当社で156万円の査定をしていた経緯があり、今回の売却は「相場変動」を語るうえで分かりやすいケースでした。

カワサキZ900RS 50th キャンディーダイヤモンドブラウンの車体左側全体写真
Z900RS 50th(キャンディーダイヤモンドブラウン)全体像。外装の艶感も良好。

買取車両の概要(Z900RS 50th)

  • メーカー:カワサキ
  • 車種名:Z900RS(50th)
  • 年式:令和4年(2022年)
  • 色:キャンディーダイヤモンドブラウン
  • 走行距離:1,740km
  • 保管状態:屋内・シート保管
  • 転倒歴:なし(無転倒)
  • 状態:ワンオーナー
  • 買取価格:1,220,000円
カワサキZ900RS 50thの車体右側全体写真 ゴールドホイールと火の玉カラー
右側から見たZ900RS 50th。低走行らしいコンディション。

外装・コンディションのチェックポイント

今回のZ900RS 50thは、無転倒・低走行・屋内保管という条件が揃っており、見た目の印象もかなり良好でした。とくにZ900RSは、タンクやメーター周りの質感が“そのまま査定の印象”に直結しやすい車両です。

カワサキZ900RS 50thのヘッドライトとメーター周りのクローズアップ写真
ヘッドライト・メーター周り。立ち姿の雰囲気がZ900RSらしい一枚。
カワサキZ900RS 50thのタンクとエンジン周辺の斜め前からの写真
タンクの艶とエンジン周り。保管状態の良さが伝わります。
カワサキZ900RSのメーター写真 走行距離は1741kmを表示
走行距離は1,740km。低走行の個体でした。

手放すまでの経緯

実はこの車両、約1年前に当社で1,560,000円の査定をお出しし、一度お話が進みかけていました。
しかしその際は、お客様のご希望が170万円で、当社査定との間に差があり、いったん保留(ステイ)となっていました。

そして今回、お引っ越しにより保管環境の確保が難しくなったことをきっかけに、改めて売却をご相談いただきました。
ただ、前回から約1年が経過していることに加え、Z900RS 50thの相場自体が落ち着いてきた(下がってきた)タイミングでもあったため、当社の査定は120万円となりました。

この査定額を受けて、お客様は念のため他店(購入店含む)にも相談されたそうですが、結果としては

  • 120万円以下の提示
  • 高くても121万円前後
    という回答が多く、「だったら気持ちでも高く買ってくれるなら…」ということで、最終的に当社が1,220,000円で買取させていただく形でまとまりました。

カワサキZ900RS 50thのタンク上面クローズアップ キャンディーブラウンの光沢
“50th”らしいカラーの象徴、タンク上面の艶感。

なぜZ900RS 50thの相場は落ち着いてきたのか

ここは誤解されやすいのですが、「人気がなくなった」というより、“プレミアが乗りやすい環境が変わった”という見方が近いです。
今回のように、1年前と比べて査定が動く理由としては、主に次の要素が重なりやすいです。

  • 供給の改善(新車・中古の流通量が増えた)
    以前より「欲しい人に行き渡りやすい」状態になり、プレミアが過熱しにくくなります。
  • SEなどの上位モデル・カフェなどの派生モデルの存在で比較対象が増えた
    装備や仕様が異なるグレードが増えると、中古市場での比較が進み、相場が一点集中しにくくなります。
  • 火の玉系カラーが継続して人気を分散
    “50th専用”に見える雰囲気と近いカラーが登場・継続すると、購入層の選択肢が増えて相場が落ち着きやすいです。

相場推移と現在のポイント

  • ピーク時からの落ち着き: 発売直後〜過熱期のような200万円前後の異常なプレ値からは落ち着きを見せています。
  • 底値は固い(リセールバリュー): 通常モデル(ZR900C/K系)の同走行・同評価と比べ、常に10万〜15万円前後のアニバーサリープレミアムが上乗せされて取引されています。
  • 90万円の強固な壁: 走行が伸びていても90万円を割り込む個体はほぼ見られず、相場の底が非常に堅いのが特徴です。
カワサキZ900RSのリアホイールとマフラーのクローズアップ写真 ゴールドホイール
マフラー周辺も大きなダメージなし。足回りの印象も良好。

まとめ|「過去の査定」と「今の相場」の差は、誰にでも起こり得ます

Z900RS 50thのように人気車であっても、相場は「ずっと右肩上がり」ではありません。
今回のお客様のように、保管環境や生活の変化で売却タイミングが来たとき、その時点の相場で最適な着地を探すことが現実的になります。

バイクカインドでは、相場・状態・売却事情を踏まえて、できる限り納得感のある査定をご提案しています。
「1年前に高かったのに…」というケースでも、現実的な選択肢を一緒に組み立てますので、お気軽にご相談ください。

カワサキZ900RSのシート上に取扱説明書など書類が置かれている写真
取扱説明書など書類類もしっかり保管。こういう部分も査定の安心材料です。

オンライン査定・LINE査定も受付中!

当店ではスマホで写真を送るだけの「LINE査定」や、フォーム入力での「オンライン査定」も行っています。
今回のような屋内保管・低走行・ワンオーナー車両は、実際に拝見する前でも高めの査定額をご提示できる可能性があります。
簡単&便利!LINEで査定 写真を送るだけで、バイクの査定額をすぐにお伝えします。

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  • 車台番号
  • 走行距離
  • 車両状態(エンジン始動、カスタムの有無)

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写真査定のポイント
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  1. バイク全体が写る角度(正面、側面など)
  2. 傷や錆がわかる箇所のクローズアップ
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