1980年モデルのエンジン不動のZ400FX買取

春日部市にバイクの出張査定にいってきました。新型コロナの影響で車が少ないです。出張査定でも十分に気をつけています。

実際に買取を行ったバイクの査定価格を写真と状態を説明することで
これからバイクを売ろうと考えている方の参考にしていただけると思います。

Z400FX(KZ400E)の買取査定相場

最高価格    1,450,000円
平均価格       1,085,390円
直近12か月の買取相場
※2020年3月現在

→ Z400FXの高価買取実績はこちら

ここ数年で買取価格もかなり上昇してきておりまして
今年に入り平均価格もとうとう大台の100万円を超えた価格帯に到達してきました。この上昇も一服感漂ってきており個体差によってはの買取価格の差が広がってきていることもあります。エンジン実働のものでの買取価格としては
バリューゾーンは110~130万円台で推移しております。逆にエンジンがかかるものでも調子が悪かったり、車体の錆や腐食が多く劣化が見られるものや改造内容によっては平均価格を大きく下回り100万円以下の査定になってしまうものも多数存在しています。

Z400FXの買取実例

当時から人気が高かったFX400ですが、ここ数年で買取価格も高騰してきた
カワサキのZ400FXです。クラス400㏄の旧車不動に人気を誇るものといえばホンダのCBX400Fですが、ここ最近ではCBXよりもZ400FXのほうが、買取価格は高値水準を維持しているように思います。
ではなぜ人気ナンバー1のCBX400FよりもZ400FXのほうが査定価格が高くなっているか説明しますと、ともに1980年代の古いバイクとなりますがCBXに比べるとFXのほうが比較的車両コンディションのいい車両が多いからです。


この写真でもご覧いただけるようにカワサキのZ系統の旧車オーナー様は
今も昔もオリジナルの外観を好む方が非常に多いのでこのように
ノーマルに近い個体で現存している車両が多いことから、特に旧車みたいな
今後発売されることのない車両は一度カスタムなどで元の姿を崩してしまうと
元に戻すのは大変の労力が必要となってしまいます。
もちろんノーマルじゃないとすべてが査定時の減点材料となることではなく
カスタマイズの内容によっても異なってきます。
例えば劣化して制動性能が低下したブレーキなどを社外の高性能な部品への交換の場合だと、視覚的にも走行性能の向上にもつながるため一般的には好材料となるカスタムです。
悪い例だと一部の愛好家には好まれるが一般受けされない暴走族を連想させるような今でいうなら旧車会仕様などは敬遠されることが多いことからお金のかかっているカスタムでもプラス査定に持っていくことは難しくなってきます。


足回りは塗装部分は若干の塗装浮きや剥がれが見られますが
それほど大きな劣化は見られませんアルミ部の腐食も少なく
年式を考慮すると良好な部類に入ってきます。
長期間放置していたものでも屋内と屋内の太陽の日が当たる場所と
紫外線を受けない屋内での保管では大きな差がでてきます。
もちろん屋内での保管だからと言ってずっとほったらかしにしていると
湿気などでやられてしまうこともあるのでやはり長期間の保存の際は
たとえ車検が切れて乗らなくなったとしても定期的に洗車をしたり
可動部への給油などを行っているかいないかで大きな差が出てしまいます。


センタースタンドのないバイクを長期間保存する際には
タイヤの空気圧なんかも気になるところですね。長い間同じ場所に止めておくと
時間の経過とともにタイヤの空気圧も次第に少なくなってきますので
同じ状態で動かさないでいると空気の少なくなってきたタイヤはひび割れしたり
空気が少なくなってきて変形してしまったります。


長期間放置していた車両なので査定時には不動車両での買取となりましたが
減点となる個所も見られましたが、プラスと評価する箇所も難点もあり
その中でもエンジン回りの劣化は少ないことで高評価となります。ただしこの車両に関しては手放しで高評価とならなかった理由が夏季に記しております。
非常に残念でした。


もうほとんど存在していないかもしれませんがワンオーナ実走行1万キロ未満の
車両でメーター交換なし、純正部品保存しているなどの高評価できるものでしたら上記の最高価格以上からの買取でご相談させていただきます。
最近は数が少なくなり良品がめっきり少なくなってきていますので
乗らないでほったらかしになってしまう前にぜひご検討よろしくお願いします。


フレームも経年による劣化、塗装の剥がれやさびがところどころ見受けられますが大きな損傷はなく、ノンレストア車両ということも逆に高評価となります。
修復が行われている車両もきっちりメンテナンスが行われているといいのですが、予算の兼ね合いで見てくれだけきれいにされているようなものはぱっと見がきれいでもマイナス評価となることもあります。


中古車として数十年前に購入した時からすでに社外品に変更されていたヘッドライトステー。前オーナーの好みなのかもしれませんが、ライトステーが社外のものになることで取り付け位置が若干ずれただけでフューエルタンクにステーが干渉してしまうようになっていました。メンテナンス後にきちっと位置取りができていなかったようで、非常に惜しいことにライトステーがタンクに干渉してしまっており、ハンドルを全開に切ったときにタンクに少しのへこみを伴う傷が左右に出来てしまっていました。


クランクケース部分は長期間エンジンを動かしていなかったことから
オーバーフローを起こし、キャブレターつまりによってキャブ内部から余ってたガソリンがあふれてしまったことでクランクケースに滴り落ち塗装部に変色が起こってしまっていました。ガソリンによって塗装されていた箇所が傷んでしまっています。非常にもったいないことです。

このZ400FX(KZ400E)の買取査定結果の詳細

メーカー:カワサキ
車体番号:KZ400E-038~
エンジン番号:KZ400EE050~
年式:1980年(昭和57年)モデル
カラー:シルバー系
走行距離:8500キロ
長期間放置によるエンジン不動車両
全体的に錆は多い印象だが屋内での保管だったため紫外線での劣化は少なく
見た目だけをとれば年式を考えれば良品

このエンジン不動のZ400FXの査定価格 870,000円

旧車もあこがれがあったため乗ることがないのになかなか手放すことができなく
ずっとガレージの隅っこにいましたが、やっぱりバイクは乗ってなんぼだということでこのバイクを売って新しいバイクを購入する資金に充てるようなことも言っていましたのでいいバイクに巡り合うといいですね。
この度は売却ありがとうございました

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出張買取査定地域
埼玉県春日部市

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