Wシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点直近6ヶ月間の取引成立価格は
W650の買取
最高価格:500,000円
平均価格:251,819円
※2024年3月時点
程度良好なら、買取相場は25.1万~50万円前後となります。
カワサキ W650とは?

1999年にカワサキからネオ・レトロモデルとして発売されました。
1960年代にヒットした650-W1をモチーフとしており、最大の特徴とも言えるバーチカルツインも当時の雰囲気を崩すことなく新設計されています。
初代W1の1966年から45年を迎えることになったことから、名車の復刻版モデルも発売されて、その流れを受けて登場したのがW650(EJ650A)です。
国内メーカーでは唯一の往年のバーチカルツインダブルが復活しました!
クラシカルな外装で造形美にこだわりがあり、ハンドルバーは、外側に向かって細くなるオリジナルな作りとなっています。
ネオ・クラシックではヤマハのSRシリーズが有名ですが、W650もその美しさでは負けていないほど綺麗なバイクでした。
車体には随所にクロムメッキパーツを採用し、が多く使われているので高級感がありレトロなデザインで誰でも似合うのがいいです。
新設計の空冷4ストローク4バルブSOHC並列2気筒エンジンを搭載し、1軸バランサーを取り入れたことで振動を軽減しています。
カワサキのWシリーズはエンジンが魅力的で熱狂的なファンが多くいます。造形は紛れもないバーチカルエンジンそのものです。
特殊なべベルギアという機構を取り入れているためにバイクに不慣れな人が調整すると壊れます。やはりマニアックな部分もあることがファンにはたまらないのでしょう。
並列2気筒ならではの鼓動感や、キャブトンマフラー排気音は現代の基準で程よくアレンジされています。やはりこの音はたまらいものがあります。
バーハンドルに手をのばし、メーター周りのメッキとヘッドライトの輝きが素敵です。
2008年に排ガス規制が強化されたことで生産終了となりました。
W650の人気の秘密
非常に完成度の高い造形美が最大の特徴です!
モチーフは1960年代にヒットした「650-W1」で伝統的なスタイルと美しい姿から年配ライダーから熱い支持を得ています。
カワサキのバイクは男らしいごっつい印象がありますが、このバイクはフォルムは完成されており、置いておくだけでも目を楽しませてくれます。
当時はW650は大型二輪免許でしか運転ができませんでしたが、伝統的なスタイルと走る楽しみを味わえるバイクとして人気がありました。
独特のベベルギア駆動式の直立したSOHC4バルブ並列ツインエンジンが搭載されており、エンジン右側のヘッド部分とドライブシャフト部分がエンジン外観の特徴になっています。
クランク前側に一軸バランサーを取り入れたことで、低中速回転域では適度な鼓動感を味わえて、高回転域では不快な振動を抑える役割があります。
珍しく大型バイクとしてはキックスタートとセルモーターが装着されているために、バッテリー上がりの際にも始動することができました。
車体はコンパクトでハンドリングは軽く軽快で、シート高も低いために足つきが良く小柄な人でも足が付きます。
タンデムグリップや荷掛けフックもありますので、荷物を積めるように実用性も非常に考えられています。
盗難防止装置もついていますので、安心して街の駐車場に止めることもできます。やはりキレイなバイクですので盗難のリスクも高いです。
デザインは柔らかな曲線デザインのガソリンタンクが視界に入ってきます。コクピットデザインにはうっとりさせられ、他に類がないバイクとして認識させてくれます。
ニュートラルなライディングポジションで運転をしていても疲れにくく、肉厚シートが心地よく、まさに大人の乗り物を体現しています。
排気量的に物足りないように思われますが、中回転域仕様に設定されていて非常にトルクフルです。
少し回転数を上げるとスムーズにクラッチが繋がり、スーと滑らかなスタートの出足を見せてくれます。
スピードを出すバイクではないため、運転を楽しむ人には向いています。スピード指向の人は不向きかもしれません。
見た目よりも車体の剛性は強いので思い切ったコーナーリングを走行することもできます。高い次元で安定した走りを約束してくれます。
これだけのテイスティな走りの楽しさを教えてくれるバイクは国内ではこのバイクだけかもしれません。
当時は各メーカーがハイスペック化を追求していたので、なおさらW650は新鮮に感じることができました。
シンプルな作りですが、現在の豪華な装備のバイクでは味わえない特徴のあるエンジンとクラシカルレーサーの原点とも言える走りが熱い一台です。
W650を高価買取のポイント
絶版車ですがエンジンの状態がよければ高価買取も!
後継車種のW800も同じようなスペックでカワサキを代表する大型バイクです。その影響によりW650も中古車市場では安定した価格になっています。
コンディションによって買取価格にも大きく影響しています。エンジンに問題があると査定額は下がる傾向があります。
アルミをポリッシュした後にクリア塗装をしていることが多いので、飛び石などで塗装がはがれて、そこから腐食が始まり、見た目が悪くなります。
造形美を存分に味わえるW650ですので、やはり外観のコンディションが大きなポイントとなります。メッキがくすんでいたり腐食があったりすると、かなりのマイナスポイントになります。キレイに磨いておきましょう。
エンジンの調子も重要ですが、装備品の消耗度合いも査定に含まれてきます。やはりパーツの消耗が激しい場合は査定価格に響きます。
タイヤの山はあるか、タンクに損傷が無いか、ブレーキは減っていないか、外装はきれいかなどが査定ポイントにつながってきます。
一番多いのが車体の「転倒による傷」です。スピードが出るので転倒しやすく、取り回しの際に立ちごけする人もいます。その時に、フレームに傷が入ったりしてしまいます。
レトロモデルのオートバイ人気は上がっているので、中古車の売り上げも伸びているようです。そのため、バイクカインドでも力を入れて買取をしています。
社外パーツも多く販売されていることからカスタム車も多いです。カフェレーサー風にする人も多いです。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高価買取をいたします。
不動バイクでも買取可能です。このような状態でも大丈夫?と思いましたらまずはお電話ください。
動かないオートバイや事故車でもバイクカインドではどこよりも高価買取をいたします。廃車のW650でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。



