zephyrシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
ゼファー1100買取
最高価格 910,000円
平均価格 603,305円
ゼファー1100RS買取
最高価格 921,000円
平均価格 562,166円
※2019年5月時点
程度良好の1100なら、買取相場は60.3万~91万円前後となります。
程度良好の1100RSなら、買取相場は56.2万~92.1万円前後となります。
カワサキ ゼファー1100とは?

1992年にKAWASAKIから発売された大型ネイキッドタイプのバイクです。
ZEPHYRシリーズでは400χを取り除くと1100は最後の発売となりました。
ゼファー400がヒットしたことからゼファー750・ゼファー550とリリースされ、1100は最後の登場となりました。4ストロークモデル・Zシリーズの一員としてバイク乗りでは誰でも知っていることです。
ライバルとしては、ホンダのCB1300SFやスズキGSX1400、ヤマハXJR1300などがありどれもコアなファンがいるのが特徴です。
レーサーレプリカオンリーの当時は、フルカウルが嫌なライダーからはネイキッドタイプが支持されて、ゼファーは熱狂的な人気となりとにかく売れました。
ここからネイキッドブームに火がつき、それ以後も支持され続けています。
他のZEPHYRシリーズと違うところは、400はZ400FXからエンジンで、750はZ650から続くエンジンですが、1100は唯一ツインプラグで一軸二次バランサー装着などZ系ではなく、大幅に手直しが入ったアメリカ向けのグランドツアラーのボイジャーの水冷エンジンを空冷化して、ボアダウンしたエンジンを搭載していました。
ゼファーシリーズで最後に発売されたのでシリーズの中では一番の完成度を誇り、見た目はZ2を思い出させる外観をしています。
基本性能も高いので運転もしやすく、大型の初心者でも問題なく快適に走ることができます。コンセプトはバイクを走らせる楽しさを求めていくということでした。
スタイルはパイプ鋼管フレームやツインリアショックなどゼファーシリーズの伝統を守っています。左右二本出しマフラーが特徴的でかっこよく、高級感の高さも伝わってきます。
ゼファー1100RSが1996年に発生モデルとして登場し、チューブタイヤを使用するスポークホイールを装着して、ロゴが変更されてタンク側は「Kawasaki」およびサイドカバー側は「ZEPHYR1100」になっています。
2002年には排ガス規制に対応するべくKLEENとKCA、スロットルポジションセンサーが取付られました。2003年からは騒音規制で回転数を若干落とし馬力が6馬力ほど下がりました。
リッターバイクですのでスピードも出ますが、高速道路ではカウルがないので風の抵抗が大きくなり風圧はすごいです。運転する楽しみを味わうバイクですので、あまりスピードを出しすぎずに安全運転を心がけましょう。
ロングツーリングでは少し疲れますが街乗りやショートツーリングでは快適に走行することができます。
2008年の厳しい排ガス規制に対応することが出来ず生産が終了しました。
ゼファー1100の人気の秘密
発売から2007年まで大きな変更なく販売されたロングセラーモデルです!
その見た目からわかる鋼管パイプ製ダブルクレードルフレームと空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒エンジンはZ1から引き継がれています。
エンジン自体は非常に頑丈で、壊れにくいです。最高出力86ps/7,500rpmと大型バイクとしては抑えられていますので扱いやすさもあります。ここらへんがコンセプトと合致する点でもあります。
ZEPHYR人気の最大の理由は、Zと見間違うような外観にあります。火の玉カラーなどはどう見てもZを意識して作られています。
1100が発売したときにはすでに初代Zはプレミアがつき高額で取引されていましたが、ゼファーは当時の最新技術を詰め込んだ復刻盤のZ1のような狙いだったのかもしれません。
Zを欲しがる層へのアプローチとしては成功して大人気となりました。再度、ネイキッドの良さを再認識させてくれたことも大きいです。
車体重量245kgと重い部類に入りますが、走り出したら気にならずに軽快なハンドリングと接地感のバランスがしっくりときます。
大型バイクとしては足つきも良く、平均身長の方なら問題なく両足が地面につきます。また取り回しも簡単にできて、大型バイクの初心者でも扱いが簡単ですので、初めての大型バイクとして購入しても大丈夫でした。
純正マフラーは、左右一本出しスタイルで、カスタムではエキゾーストパイプの干渉度合いを十分に頭に入れていれば、とても守備範囲の広い走りを楽しむ事ができます。
教習車としてゼファー750は採用されていたときもありますので、1100でも基本性能は折り紙付きです。バランスの良いバイクですので安全にコントロールすることができます。
日常の足としても活躍してくれますし、飾らない自然体の走りとフォルムですのでどんなファッションでも似合います。
デザインもオーソドックスでカッコいいので女性ライダーにも人気があり、当時は大型バイクでも乗っている人を見ることが大かったです。
エンジンは高回転仕様ですが、低速でのトルクも十分太くなっていますので、ニーグリップさえきちんとしていれば渋滞時のすり抜けもできます。
ノーマルからフルカスタムまで楽しむことができるバイクですので、安定した走りを支えています。
ゼファー1100を高価買取のポイント
プレミアがついていますので走行距離が少なく、エンジンの状態が重要!
20年以上前に生産が終了しており、旧車に近い存在となっています。
カワサキといえばゼファーというほど、かなり有名なバイクです。過度な暴走族仕様車ですと買い取ってくれませんので元に戻してから査定に出してください。
玉数はかなり多めですが、Z750FXやZ2用のパーツストックとして購入する愛好家もいるで希少化する傾向があります。
中でもゼファーがこれほどまでに人気がでた背景には、社外パーツメーカーとの相乗効果があります。国内カスタムパーツのメーカーのモリワキやヨシムラ、BEETがカスタムパーツを発売しています。マフラーつ一つ取っても様々な個性があります。
国内でこれほどのカスタムの幅があり、多彩であったバイクは類がなく、国内のバイク市場に大きな一石を投じたゼファーシリーズは、世界に通用する名バイクの一つです。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高価買取をいたします。
不動バイクや事故車のゼファーでも買取可能です。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張査定をいたします。廃車のゼファー1100でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


