Zシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
Z750買取
最高価格 348,000円
平均価格 271,745円
※2019年11月時点
程度良好なら、買取相場は27.1万~34.8万円前後となります。
カワサキ Z750とは?

2004年にカワサキからスーパーネイキッドのミドルクラスとして発売されました。
人気のZ1000をミドルクラスにした世界戦略のバイクです!
世界市場を意識して開発されたバイクですので、日本国内では逆輸入車として発売されています。
車名では先代に1970年代に活躍したZ750RS(Z2)と紛らわしいのですが、20年ぶりに復活した水冷ZとなってのZ750(ZR750L)が今回のモデルです。
748ccの水冷直列4気筒エンジンは、他のKAWASAKIの750ccバイクのエンジンではなくZ1000用の953ccエンジンのシリンダーボアを小さくすることで排気量を抑えたものになっております。
このことからもあくまでもZ1000の弟分としてミドルバイクを幅広いライダーに提供しようとする姿勢が感じられます。
Z1000は豪華な装備でハイスペックマシンで大型車なので需要が限られていますが、Z750は扱いやすく標準の装備でより常用域で力を発揮するように作られています。
基本的な構造はZ1000と同じですが、サスペンションを正立にしスイングアームも簡略的なものになっています。
またヨーロッパなどではZ1000をしのぐほどの売り上げを記録しており、いかにこのバイクが世界中で人気かを表しています。
違いはマフラーが集合管になっている点などZ1000よりもかなりコストを抑えていることがわかります。なぜなら海外市場では、日本の400ccのコストパフォーマンスの良さを750ccで同じような効果を期待されているからです。
109馬力と100馬力以上で他の750ccよりもパワーがあります。それでいて安定した走りもできますのでオールマイティに活躍してくれます。
2007年にフルモデルチェンジをして、こちらではZ1000と同じように倒立フォークが採用されています。
カウル形状が変更され、外観は質感が大幅に上がっており、見た目も良くなっています。
特にヨーロッパ市場で性能の良さと低価格だったことから売れたのでより海外路線を継承しています。
排ガス規制に対応するため若干スペック上の数値は下がっています。所説はありますがもともとはZ1000とZ750はそんなに性能が違わなかったので明確にわけるために兄弟車としての位置づけを変えています。
そのことで750はスペックを追求するのではなく、どのようなシチュエーションでも運転を楽しめるバイクとして生まれ変わりました。
日常的に使えるミドルクラスとしての立ち位置を確立しましたので、ストリートファイターとしてさらなる活躍が求められています。
全世界でZ1000よりも凌ぐ販売台数を記録したことで、世界的な知名度では兄を上回るほどの人気となりました。
まだまだ進化しているバイクですが、そのマイルドで安定した走りをできるミドルクラスのストリートファイターは世界中で受け入れられています。
ライバルにはヤマハのFZ8やスズキのGSR750をあげることができます。
2011年には上位モデルとしてZ750Rが発売されています。前後サスペンションを始めブレーキやスイングアームに専用品としてZ1000と同じものを取り入れています。
外装の変更は少しだけで足廻り強化がメインとなっていますがそれもヨーロッパで人気があったからできる芸当なのです。
その後は2012年に発売されたZ800に引き継がれる形で750は無くなりました。
Z750を高価買取のポイント
海外でも人気ですが日本の中古市場でも需要があるために査定額が安定しています!
エンジンに問題を抱えている車両は少なく、まだまだ元気なバイクが多いです!
その分、不動車やエンジンから異音がありますと査定額が厳しくなります。
高年式、低走行、車体に傷や割れが無ければ高値の可能性!
立ちごけでマフラーに傷がつき交換になると費用が高くなるので注意が必要です。当然、査定額にもひびきます。
街中やツーリングなど走行シーンを選ばないという点も人気があり、買取価格にも大きく影響しています。
フレームのサビや歪み、エンジンの不具合等走行に支障があるような不具合が出ているものも多く存在します。まずは自分で直せるところは直しておきましょう。
またタイヤの山はあるか、カウルに損傷が無いか、ブレーキは減っていないか、外装はきれいかなどが査定ポイントにつながってきます。
一番多いのが車体の「転倒による傷」です。取り回しの際に立ちごけする人が多いです。その時に、フレームに傷が入ったり、割れたりしてしまいます。
外観がかっこいいバイクですので、それだけ見た目が重要になります。キズなどには十分に気をつけてください。
日本でも人気は上がっているので、中古車の売り上げも伸びているようです。そのため、バイクカインドでも力を入れて買取をしています。
ノーマルのままでも評価は高いですが、カスタムパーツに関しましても豊富にあります。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
グローバルモデルは業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高価買取をいたします。
動かないバイクや事故車でもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のZ750でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


