Z1シリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
Z1 (1972年~)買取
最高価格 1,752,000円
平均価格 1,386,337円
KZ900 (1976年~)買取
最高価格 950,000円
平均価格 772,533円
※2019年1月時点
程度良好のZ1なら、買取相場は138.6万~175.2万円前後となります。
程度良好のKZ900なら、買取相場は77.2万~95万円前後となります。
状態がよければとにかく査定額は大幅にUPいたします。
カワサキ Z1/KZ900とは?

Z1は歴史的な名車で当時は最新鋭で、市販車最速でした!
1972年にカワサキからZシリーズの始まりとして発売されました。
欧米向けの輸出向けのオートバイで、正式名称は900 Super4でZ1は型式名です。こちらのほうが呼びやすいのでそうなりました。
1970年台前半の日本では750㏄以上が認可させていない時代で、世界で初めてDOHC4気筒エンジンを搭載したバイクでした。
ネイキッドバイクの原点で当時の革新的なさまざまなことを試みた一台でした。今なおその人気は衰えることはありません。
ライバルとして1968年にホンダのCB750フォアが登場し、カワサキが満を持してZ1を発売しました。
シートの後ろにテールカウルがあり、丸い燃料タンクの加工など今までにない仕様でした。
最高速度200km/h以上とそのスピードが話題となり、世界中で多くのファンがこのバイクを求めました。
国内仕様向けに750ccモデルが設定され、Z2(ゼッツー)の名前で呼ばれましたが、これも750ロードスター(RS)が正式名称です。
Z2は日本で販売されていたモデルの為、数に限りがあり、日本国内で今現存している物だけになるのでマニア心をくすぐる様です。プレミアム価格で取引されています。
その後モデルチェンジをして、1976年にZ1の後継車種としてKZ900は発売されました。
KZ900はアメリカモデルなのでZ1と同じシングルディスクです。
Z900は欧州向けで、ブレーキキャリパーの外観も異なりダブルディスクになりました。
KZ900も世界中の旧車ファンが探している一台です。中古車市場でもタマが極端に少なく希少性があります。
男のバイクのカワサキらしい無骨なまでのフォルムで、一度みたら思わずほしくなるバイクです。
Z1/KZ900の人気の秘密
長い歴史のあるZシリーズの原点です!
Z1はダブル・オーバーヘッド・カムシャフトという当時の最新のエンジン設計技術で作られた空冷4気筒エンジンを搭載しています。
そのエンジンから当時では考えられないスピードで、最高速度は時速約241kmを記録しました。
当時はまだコンピューターを使って設計していませんでしたので、職人の勘や腕に頼ることでこの精巧なエンジンと男らしいフォルムが生み出せれたのです。
それまで海外では日本のバイクの地位はそれほど高くありませんでしたが、この一台が認められたことで日本製のバイクの地位が向上しました。
今では考えられないほどアナログで、点火にはタイミングと火打石のような消耗品を勘を頼りに正確にセットしなくてはいけないく、エンジンも気温や湿度によって非常に左右されました。
国産オートバイの最高傑作として挙げられて、規格外の夢のようなマシンは世界を夢中にさせました。
KZ900は兄弟車より扱いやすくマイルドな味わいで性能はZ1よりも劣ります。
突き出たキックペダルとエンジンのDOHCのロゴが昔のカワサキを思い出させてくれます。
KZ900は古いために純正の部品は少ないですが、カスタムパーツではバーハン・セパハン・アップハンとハンドル一つとってもこだわりのパーツが多くあります。
Z1よりも中古車価格は安いためより探しやすくはなっています。
カワサキのZシリーズのビンテージバイクは非常によくできているので人気があり需要も非常にあります。
誕生して45年を過ぎることからクラッシックバイクとしての地位を築いています。
純正部品もほとんどなくなっているから、まさに「走る芸術作品」と呼ぶのにふさわしいです。
Z1/KZ900を高価買取のポイント
低走行、車体に傷やへこみが無ければプレミアム価格の可能性も!
かなり古いバイクのため状態の良い車両は中古車市場では少なく価格も上昇しています。
古いバイクでとにかくメンテナンスが大変です。不動車として長年放置した車両でも思わぬ価格で売却できるかもしれません。
海外での人気は上がっているので、中古車市場では希少性が高いのが特徴です。そのため、バイクカインドでも力を入れて買取をしています。
一番ノーマルのままが評価は高いです。パーツはメーカーからライセンスを受けたショップが少量ながら供給しています。
ただ純正部品は本当に少なくなっています。廃車や不動車でも純正部品があれば貴重品ですので査定額がUPします。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
1970年代の旧車や絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高価買取をいたします。
動かないバイクや事故車でもバイクカインドではどこよりも高価買取をいたします。廃車のZ1とKZ900でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。



