バルカン400の予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点直近6ヶ月間の取引成立価格は
VULCAN400 型式EN400B(1990~1993年)の買取
最高価格:84,000円
平均価格:41,438円
VULCAN 型式VN400A (1995~1998年)の買取
最高価格:198,000円
平均価格:63,519円
VULCAN Classic 型式VN400C (1995~2004年)の買取
最高価格:362,000円
平均価格:95,937円
※2019年3月時点
程度良好の型式EN400Bなら、買取相場は4.1万~8.4万円前後となります。
程度良好の型式VN400Aなら、買取相場は6.3万~19.8万円前後となります。
程度良好のクラシックなら、買取相場は9.5万~36.2万円前後となります。
カワサキ バルカン400とは?

1990年にカワサキからアメリカンモデルのオートバイとして発売されました。
幅広いバリエーションを持つクルーザータイプです!
その前のモデルEN400があり、そちらの後継車種として誕生しました。EN400とVN400Aは同じ名前の「バルカン」ですがかなり分類が異なります。こちらはVN400の説明となります。
ちなみにEN400は売れませんでしたが、その原因は流行のV型2気筒ではない並列2気筒エンジンを搭載していたからです。ハーレーに似せることが売れるポイントでした。
1990年代前半はアメリカンバイクブームでホンダのスティードやヤマハのビラーゴの売り上げが最高潮をむかえていました。
当時は和製アメリカンは、ホンダ・Vツインマグナが人気絶頂でしたが、カワサキからは兄弟車のドラッグレーサータイプのエリミネーター400がありましたが、エリミネーターだけではホンダに販売成績が敵わなかったのでバルカンを投入しました。
当初は並列2気筒エンジン搭載していましたが、1995年にはV型2気筒エンジンに変更になり「VN400A」にモデルチェンジを行いました。
この2代目は2004年まで販売されて、800ccクラスのバルカン800と同じ車格ですので、圧倒的な存在感と重厚感があります。
前後にスポークホイールを装着し、プルバックハンドルを採用しています。
400ccから2000ccまで幅広いバリエーションがありましたが、ビッグクルーザーとして人気を博しました。
プルバックハンドルを採用したチョッパースタイルで、兄弟車のバルカン400IIはフラットハンドル、大型フェンダーを装着したバルカン400クラシックなどもあります。
2004年ごろを最後に全モデルとも生産が終了しました。
VULCAN400の人気の秘密
アメリカン最後発の強みを生かした完成度を誇ります!
当時のハーレーのビッグツインであるエボ系のエンジンに似せた外観は、フロント21インチ、リア16インチホイールを装着して、リアスイングアームはリジット風でハーレーを意識したデザインです。
フラットハンドルのバルカン400IIですが、今ではハンドルをほとんど変更していますので見た目にはわかりません。
1996年には前後16インチにディープフェンダーを装着したクラシックが発売されました。このモデルが後のアメリカンクラシックブームの火付け役になりました一台です。
このブームを見てから、ホンダはシャドウをヤマハはドラッグスタークラシック、スズキはイントルーダークラシックを発売しました。
エンジンはバルカン800のボアを縮小し、400cc規格までダウンして、、滑らかな出力特性を生かしながらも最大出力33ps/8,500rpmになり、快適な乗り心地を約束してくれます。
低速域からのトルクフルな加速を特徴とし、スピードを出した安定的なクルージング走行を可能にしています。
この運転を可能にしているのが、前21インチ・後16インチのファットタイヤで、軽量の車体は227kgと高いレベルで安定させてくれます。
シート高は、クルーザーとしてやや高めの710mmですが、程よく絞られたシート前部の形状により足つき性は見事なレベルです。
アメリカンとしては外観はシンプルでしたが、そこはカスタムを前提にした仕様だったからです。その結果、発生車種も投入することができました。
1995年に発売されたクラシックスタイルのバルカン400クラシックがアメリカンクラシックの立ち位置を築きました。
タイヤの半分を覆うほどの大型フェンダーを前後に装着し、サイドステップなどを装備した外観が豪華です。
定感のある大型シートでツーリングをすると楽ですので運転がしやすく、外観もカッコいいので注目の的になります。エンジン音もいいですよね!
生産を終了して10年以上の月日が経過していますが、800ccを基にしたエンジンは耐久性もかなり高く、現在でも十分に動いてくれます。
バルカン400を高価買取のポイント
絶版車ですがエンジンの状態がよければ高価買取も!
最近になってタマ数も本当に少なくなってきていることから程度の良いバイクは高額査定になることもあります。
コンディションによって買取価格にも大きく影響しています。エンジンに問題があると査定額は下がる傾向があります。
やはり外観のコンディションが大きなポイントとなります。クラシックの元祖といえる存在ですので、リターンライダーには人気があります。
至る所にメッキが使用されていまが、非常に質のいいメッキが施されているますが、手入れをしていない車両では剥がれが発生しやすくなっています。
エンジンの調子も重要ですが、装備品の消耗度合いも査定に含まれてきます。
タイヤの山はあるか、タンクに損傷が無いか、ブレーキは減っていないか、外装は綺麗かなどが査定ポイントにつながってきます。
一番多いのが車体の「転倒による傷」です。車体が大きいので、取り回しの際に立ちごけする人もいます。その時に、外観に傷が入ったりしてしまいます。
アメリカンのオートバイ人気は上がっているので、中古車の売り上げも伸びているようです。そのため、バイクカインドでも力を入れて買取をしています。
社外パーツも多く販売されていることからカスタム車も多いです。もともとカスタム仕様のバイクですのでオリジナルの一台に仕上げることができます。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高価買取をいたします。
不動バイクでも買取可能です。このような状態でも大丈夫?と思いましたらまずはお電話ください。
動かないオートバイや事故車でもバイクカインドではどこよりも高価買取をいたします。廃車のバルカン400やクラシックでも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。



