GPZシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
GPZ900R買取
最高価格 1,100,000円
平均価格 382,167円
※2019年4月時点
程度良好なら、買取相場は38.2万~110万円前後となります。
バイクカインドのGPZ900R買取実績
埼玉県春日部市でGPZ900Rファイナルエディション
査定額
1,100,000円
鎌倉市でほぼノーマルな1991年式のGPZ900R
買取額
300,000円
カワサキ GPZ900Rとは?

再び世界最速マシンを目指したロングセラーモデルのバイクです!
1984年にカワサキから新世代スポーツツアラーとして発売されました。
このバイクが北米市場向けのGPZ900Rに与えられたペットネーム「ニンジャ」の始まりとなります。
最上位機種であったGPZ1100は、Z1以来の空冷4気筒エンジンでしたがこれ以上の性能の向上が望めずに重量も重すぎたので、GPZ900Rは再設計されました。
小型なエンジンは高出力で動力性能にも優れ、軽量化されたボディーは俊敏性を強化してくれています。
水冷の並列4気筒DOHC4バルブエンジンは908ccの排気量から115馬力と最高速が250km/hと、とにかくスピードが出てスポーツテイストが強いマシンです。
フレームはダイアモンドフレームの3ピース構造でエンジンの幅を詰めるために相当な努力を強いられました。
カムチェーンはエンジンサイドに寄せられ吸気をなるべくストレートにできるよう設計されています。
軽快なハンドリングと軽い車体、スリムで扱いやすく、フェアリングは空力に優れていたので、他の大型バイクを置き去りにできる加速力があります。
のちにカワサキからぞくぞくと高性能なスーパースポーツがでましたので、フラッグシップの座から転落していきますが、その後はツアラーとして人気を集めてきました。
デザインはエッジの効いた外観はどこかカタナを連想する?のは自分だけでしょうか?斬新なスタイルは開発者の独創的なアイデアから生まれました。
A1~A16モデルまで20年もの販売期間があり、それだけファンから愛されていたバイクで国内だけではなく海外でもコアなライダーから支持され続けてきました。
1990年モデルでは大きな仕様変更があり、フロントホイールが17インチと大きくなり、フロントフォークのインナーチューブも41φになり、メーターやミラーも変更になりました。
1991年モデルから排気量自主規制が撤廃されたために、日本国内でも正規販売されるようになりました。
2003年モデルは自らファイナルエディションと名乗るなどカワサキにしたら思い入れの強い一台だったのは間違いないでしょう。
GPZ900Rの人気の秘密
元祖Ninjaの始まりで映画でトム・クルーズが乗ったバイクです!
日本国内では1991年まで750ccまでしか認められていなかったために、海外輸出モデルとして販売されていました。
発売当初は逆輸入車として国内では流通していましたが、そこまで話題にはなりませんでした。
世界的に人気となったのは1986年のトム・クルーズ主演の「トップガン」でGPZ900Rを運転していたことで一気に認知度が広がりました。
カワサキは空冷モデルが主流だった当時では、珍しく水冷エンジンを採用しました。
さすがに20年以上も発売されていたモデルですので、年々、改良が進められ乗り心地が向上しています。
海外モデルはパワーがありすぎるために運転が難しいですが、日本仕様はよりマイルドにできていましたので非常に操作性がよかったです。
海外モデルか国内モデルかで差が出やすかったので、現在みたいにグローバルモデルとして世界中に同じスペックのバイクがあふれている状況よりは選べる楽しみもありました。
カスタムパーツも豊富でしたので今でも中古車市場ではオリジナルの一台として見ることも多いです。
今では逆にノーマル車は貴重になってきていますので、プレミアがつくバイクもありますので、車庫に眠っているGPZ900Rがありましたら一度査定に出してもおもしろいでしょう。
カスタムのDEVIL製のマフラーはこのバイクを知っている人にはとにかく有名で、今ではさらに稀少になっています。エンジンサウンドがド迫力のエキゾースト音で回りから注目を浴びます。
初期モデルはすでに旧車のモデルに入っていますので、維持するためのメンテナンスがかかります。
今でもカワサキの人気バイクですが当時を知るライダーが再度、中古車市場で探して乗るケースも多いです。
GPZ900Rを高価買取のポイント
中古車市場でも根強い人気で高年式、低走行、カウル関係に傷や割れが無ければ高値の可能性!
問題は雨水の浸食による1番プラグのかぶりが多いので直しておいた方がよいでしょう。
塗装がはがれてしまっている車体を見かけますが、やはり査定額には響きますので注意しましょう。
ワンウエイクラッチの故障車もみかけますし、オイル管理がしっかりとしていない車両もあります。その場合は査定額は下がります。
街中やツーリングなど走行シーンを選ばないという点も非常に高い人気を誇り、買取価格にも大きく影響しています。
刺激的な走りのために、ファンも非常に多い人気車です。中古市場ではまだまだ人気があり玉数はかなり豊富です。
パワーとスピードが魅力のバイクですのでエンジンの状態は本当に重要になります。状態がよければ高額査定の可能性があります。
またタイヤの山はあるか、カウルに損傷が無いか、ブレーキは減っていないか、外装はきれいかなどが査定ポイントにつながってきます。
一番多いのが車体の「転倒による傷」です。取り回しの際に立ちごけする人が多いです。その時に、フレームに傷が入ったり、カウルが割れたりしてしまいます。
海外での人気は上がっているので、中古車の売り上げも伸びているようです。そのため、バイクカインドでも力を入れて買取をしています。
ノーマルのままでも評価は高いですが、カスタムパーツに関しましても豊富にあります。人気のマフラーなどは査定額がUPします!
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
旧車や絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高価買取をいたします。
動かないバイクや事故車でもバイクカインドで出張査定をいたします。廃車のGPZ900Rでも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


