zephyrシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
ゼファー750買取
最高価格 1,100,000円
平均価格 471,971円
ゼファー750RS買取
最高価格 1,088,000円
平均価格 462,402円
※2019年5月時点
程度良好の750なら、買取相場は47.1万~110万円前後となります。
程度良好の750RSなら、買取相場は46.2万~108.8万円前後となります。
カワサキ ゼファー750とは?

1990年にKAWASAKIから発売されたナナハンのネイキッドタイプのバイクです。
1980年代はレーサーレプリカの最盛期でしたがその反動でイクらしさへの回帰でゼファーが発売されました。
ゼファー400がヒットしたことからゼファー750・ゼファー550とリリースされ、1100は最後の登場となりました。4ストロークモデル・Zシリーズの一員としてバイク乗りでは誰でも知っていることです。もともとは400以外は発売する予定はありませんでしたが、海外からも根強い要望があったことから発売を決めました。
カウルがない、丸いライト、空冷エンジン、2本のリアショックなどネイキッドはレーサーバイクに飽き飽きしていた層から絶大な支持を集めました。
パイプ鋼管フレームにツインリアサスペンションなど、伝統的なスタイルがこのバイクの特徴です。
カワサキの名車のZ2の再来ともいわれていましたが、750のタンク形状も400より丸みが強く、Z2に近いデザインで大容量で17リットルと支持を得た点でもあります。
中型車としてはスタンダードなサイズで取り回しや押し引きも難なくこなすことができます。
そのオーソドックスなスタイルで乗りやすいために、自動車学校の教習車としても使用されていました。
GPZ750Fのエンジンをベースに空冷750cc直列4気筒DOHCエンジンを搭載しています。最高出力は68馬力と扱いやすいセッティングになっております。
誰でも気軽に乗れる大型車の代名詞としてゼファー750のイメージがあり、実際に大型の初心者でも運転しやすいです。
軽快なハンドリングと安定した走行性能ですので街乗りからツーリングで活躍してくれます。
バイクの作りも単純な構造ですので、自分でフルメンテナンスが可能になっております。
当時はハイスペック至上主義で、ゼファー750のような車体サイズとパワーのバランスがこれほど均整の取れたモデルは極めて貴重でした。
スピードだけを追求するのではなく、走りの楽しみや操作性の良さを最大限に生かしたところがファンに支持されました。
重い遅いと言われていますが、実際は十分な躍動感があり、鋭い走りやスムーズなコーナーリングを披露してくれます。
素直な乗り味が特徴で吹け上がりのよいエンジンですので、回せば回すほど加速力は発揮されます。スロースターターですがやはりそこは男のカワサキですね。
難点は低速でのトルクの細さでゆっくりと走る時は少しストレスがかかるかもしれません。
今ではビンテージバイクで基本的にカスタムが当たり前ですのでノーマル車で程度がよければプレミア価格が上乗せされます。
エンジン音も重要なところですので売却や購入前には必ず確認してください。
古いバイクはオイルシールの定期交換など、それなりのメンテナンスを要しますのでそれが嫌なら購入しないほうがよいです。後々、後悔します。
驚くようなハイスペックバイクではありませんが、そのオーソドックスさとカワサキ独特のZシリーズのエンジン音がスタイルを確立しています。
派生モデルでは、ゼファー750RSがありスポークホイールと専用エンブレムでタンク側に「Kawasaki」、サイドカバーに「ZEPHYR750」のエンブレムがついていいます。こちらは1996年から2003年までの期間に製造されたモデルで中古車市場では大人気となっています。
ライバルにはホンダのCB750があげられますがどちらもその運転のしやすいことから人気がありました。
2007年のファイナルエディションでは初期型のZ1をイメージした火の玉カラーをデザインされて大人気となりました。
年々厳しくなる排ガス規制に対応することなく2007年に惜しまれつつ生産終了となりました。17年間生産されたロングセラーモデルで今なお大勢のファンがいます。
ゼファー750を高価買取のポイント
プレミアがついていますので走行距離が少なく、エンジンの状態が重要!
販売台数が多かったので、中古車市場でのタマ数は少なくありませんでしたが、最後の空冷Zという価値が年々評価されています。
カワサキといえばゼファーというほど、かなり有名なバイクです。過度な暴走族仕様車ですと買い取ってくれませんので元に戻してから査定に出してください。
人気車種ですのでプレミア化してきています。状態のよい場合は思わぬ金額になるかもしれません。
中でもゼファーがこれほどまでに人気がでた背景には、社外パーツメーカーとの相乗効果があります。国内カスタムパーツのメーカーのモリワキやヨシムラ、BEETがカスタムパーツを発売しています。マフラーつ一つ取っても様々な個性があります。
国内でこれほどのカスタムの幅があり、多彩であったバイクは類がなく、国内のバイク市場に大きな一石を投じたゼファーシリーズは、世界に通用する名バイクの一つです。
エンジンは丈夫にできていますので、不動車やエンジンに異音があると査定にひびいてきます。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高価買取をいたします。
不動バイクや事故車のゼファーでも買取可能です。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のゼファー750でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


