BT1100の予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
ブルドッグの買取
最高価格 300,000円
平均価格 154,127円
※2020年1月時点
程度良好のブルドッグなら、買取相場は15.4万~30万円前後となります。
ヤマハ BT1100とは?

2001年にヤマハからVツインロードスポーツとして発売されました。
イタリアヤマハが企画、開発、生産した日本では純粋な輸入車扱いです!
日本製の部品も使用されていますが外装などは欧州で生産されています。
目的として本当に日常生活に根差したイタリアンネイキッドを作りたいとの思いから開発されています。
国内ではタマ数が少ないためにあまり認知度がありませんが、結構、長く正規販売店で発売されていました。ブルドッグという名前はあまりよくないですがインパクトはあります。
最大の特徴はドラッグスター1100のエンジンを搭載したネイキッドで吸排気系チューニングを施した65馬力の空冷のVツインエンジンは力強いです。
スポーツ系のVツインとは違ってアメリカンのエンジンですのでアメリカンVツイン特有の鼓動やトルク感を感じながらゆったりと走ることができます。
1100ccで65馬力と少し寂しいのですが、アメリカンベースなのでスピードよりも走りを楽しむことに重点をおいています。
フレームはツインチューブのバックボーンフレームで、イタリア製のアルミやステンレスパーツが随所に奢られており豪華な仕様になっています。
剛性は少し大丈夫かなと思いましたが、パワーがそれほどないのでこれで十分だと判断したのでしょう。
ヨーロピアンツアラーとしての位置づけでスイングアームはメンテナンス性を重視してシャフトドライブとなっています。
アメリカンの乗り心地は好きなだけどポジションが気に入らない人にはよいでしょう。メンテナンスが少なくてロングツーリングを楽しみたい人にもオススメです。
アームとシャフトが一体化しているのでメンテナンスが楽で日常の足てしても活躍してくれます。シンプルな1眼メーターは今のハイテクバイクには無い味わいです。
見た目も大きいですが重量も重いので燃費は悪いです。また重いので取り回しにも苦労します。
また海外製で国内ではタマが少ないことから部品なども手に入れづらいです。
スポーツスタイルをゆったりと運転できますのでアメリカン好きで速さを求めない人にはマッチします。
このバイクを表現するなら、心やさしいフレンドリーな面もありますが、反対にマッチョだけど速く走るのは得意じゃないといったところでしょうか。
ヤマハの今を代表するMTシリーズの元祖のMT-01も発売されていたことからブルドッグはあまり売れませんでした。
また最高速やコーナリング性能を追求しないで、運転を楽しむためのバイクは2017年以降は受け入れていますが、当時はまだまだ理解されていないのも原因でした。
2008年に生産終了しましたが採用しているキャブレターが排ガス規制に適合できなくなったために販売終了となりました。
ベースとなるドラッグスター1100も一緒に生産が終了しました。
BT1100を高価買取のポイント
中古車市場ではタマが少なく希少なバイクです。
海外からの需要も高いために状態がよければ高価買取も可能です!
国内ではあまり見かけないので、他の人とバイクがかぶることが嫌な人にはオススメします。
ただ外装は海外で生産されていましたので、国内で手に入れることが非常に難しいです。
エンジンは頑丈にできていますので、稼働車両は査定が高くなりますが、不動車や異音があるとはどうしても買取価格は下がってきます。
国内ではカスタムパーツはほぼないので、ノーマル車がほとんどです。
錆びはあたりまえですが、フォークインナーチューブのサビ、ブレーキ回りのアルミの腐食、フレームの塗装剥がれなどはチェックされるでしょう。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のBT1100でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


