TZRシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
TZR50買取
最高価格 73,000円
平均価格 48,351円
TZR50R買取
最高価格 258,000円
平均価格 112,764円
※2019年3月時点
程度良好のTZR50なら、買取相場は4.8万~7.3万円前後となります。
程度良好のTZR50Rなら、買取相場は11.2万~25.8万円前後となります。
ヤマハ TZR50Rとは?

TZR50は1990年にRZ50をフルモデルチェンジした50cc初のフルサイズレーサーレプリカモデルとして登場しました。
1993年には改良された本格レーサーレプリカの50Rが発売されました。
TZR50Rは車格と高性能でヒット車になりました!
原付免許を持つ若いライダーをメインのターゲットにしていました。
50ccの2ストレプリカで、シリーズを通して発売は春先の2~3月で、新学期需要をにらんでの設定をしていました。
若い人のためのバイクのためシングルシートの後方に、5.5リッター分のラゲッジスペースを設けて、この一台ですべて完結できるようにしました。
原付ですがフルサイズのレーサーですので、長距離の運転でも疲れにくいです。90年代は若い人がこのバイクでツーリングをするのをよく見かけたものです。
当時は原付二種と変わらない大きさからバイクファンの間では話題になりました。
7.2PSの水冷2ストローク単気筒エンジンをから、強力な加速性能を生み出していました。
遊びでアクセルを全開にしてウイリーができるようにしたこともあります。それほど当時の原付では高性能でパワーにあふれているバイクでした。
速度制御装置を外すリミッターをカットすると、100km/hくらいは普通に出すことができます。
車両も軽量のため、取り回しがしやすく、操作性も良いため原付でありながら峠やサーキットのコーナーでも攻めることができます。
運転していても楽しいバイクで性能も優れていたので若者の支持を集めていました。
ただ、燃費はよくありませんでしたので、飛ばした後のガソリン代はかかります。
ライバルにはホンダのNSR50があげられますが、この2台が50ccクラスのレーサーレプリカブームを牽引しました。
販売期間がわずか5年間と短かったですが記憶に残る1台でマニアにはたまらないオートバイでした。
1998年にレーサーレプリカの人気が落ちてきたことから生産も終了しました。
TZRシリーズの年代別モデル
TZR50 初代 型式3TU(1990年~)
市販レーサーのTZ50(3XM)と保安部品の有無以外ほぼ同一です。一緒に発売されました。
TZR50R 型式4EU(1993年~)
フレームにも補強を施し、セルスターターを装備したYZ80のクランクケースリードバルブエンジンを搭載しています。
TZM50R 型式4KJ(1994年~)
姉妹車として追加されて、12インチホイールを装着しています。エンジンのシリンダー変更、キャブレターの大径化など大幅な変更がありました。
RZ50 型式5FC(1998年)
1998年に日本国内ではRZ50へモデルチェンジする形で生産は終了しました。ただ欧州ではTZR50の2016年モデルまで引き続き販売されていました。
TZR50Rを高価買取のポイント
中古市場にもタマ数がありませんから、価格が高騰しています!
希少なバイクなので高年式で状態がよければ高価買取が期待できます。
特に最終モデルが査定額が高くなる傾向があります。初期型は査定額は低くなります。
レーサーレプリカは状態の良い中古が少ないために、コンディションがよければGOODです!
カウルが割れていたりなかったりで車体が傷んでいるケースも多いです。保管と程度のいいバイクでしたら高額査定が期待できます。
古いオートバイですので部品取りの需要もあり、不動車であっても価値が無くなりません。ガレージで埃をかぶっている状態でも、かなりの高値が付くことが予想されます。
外装関連では主にサビや傷の状態を見ることになります。日頃から手入れをしていれば問題はないでしょう。
ノーマルで乗っているライダーの方が多いかもしれませが、カスタムパーツも豊富にあります。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かないバイクでもバイクカインドではどこよりも高価買取をいたします。廃車のTZR50Rでも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。




