FZS1000の予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
最高価格 269,000円
平均価格 140,854円
※2020年7月時点
程度良好なら、買取相場は14万~26.9万円前後となります。
ヤマハ FZS1000とは?

2001年にヤマハから大型ハーフカウルネイキッドタイプとして発売されました。
グローバルなバイクとして世界中で人気がありました!
世界中で販売されたことから、それぞれの地域で呼び名が違います。日本ではFZS1000で、北米やオーストラリアではFZ1、欧州ではFazer(フェーザー)と呼ばれていました。
呼び名は違いますが、仕向地違いの同一モデルで中身は一緒でした。
ベースはヤマハのスポーツモデルYZF-R1の水冷直列4気筒DOHC5バルブエンジンですが、操作性を向上させるためにクランクマスを10%増量して、エンジンを中低速重視に変更しています。それでも最高出力が143馬力と強力です。
ツリ目二眼のライトとハーフカウルの外観はどこか昆虫を思わせる姿が少しかわいいです。
走行性能にも優れており、普段使いでも本格的なスポーツ走行でも快適に走ってくれます。元々がレースで活躍したバイクの要素を取り入れているので性能は折り紙つきです。
カラーはブルーの印象が強いですが、シルバーもありました。欧州ではFZS1000Sがエンジンやスイングアームがブラックで北米ではFZS1000SPのイエローモデルもありました。
極太の鋼管ダブルクレードルの車体はしなやかで力強さもありロングストロークのサスペンションを使用しているのでしなやかな走りを実現しています。
ヤマハ独創のEXUP(エグザップ)はマフラー内に可変式のバルブがありフラットなトルクを得ています。
センタースタンドを採用しているのでリヤタイヤが浮いた状態で停めらて、タイヤやチェーンの注油などがしやすく、メンテナンス性に優れています。
一番、欧州で売れたのがイギリスでした。年間、1万台も売り上げる大ヒットとなり、欧州で不動の地位を獲得しました。
乗り心地ですが、運転していると下からモリモリとトルクが感じられるので大型バイクを乗っている感触をつかめます。
エンジンは丈夫に設計されているので、問題の抱えている車両は少ないです。初期モデルは発売されてから20年くらい経ちますので、注意が必要になってきます。
ある程度回されている事が多いですが、大型バイクの初心者が中古車として購入してもいいかもしれません。扱いやすく、運転がしやすいからです。
2006年には、後継モデルとなるFZ1(ネイキッド仕様)とFZ1フェザー(ハーフカウル仕様)が登場してその役目を終了しました。
FZS1000を高価買取のポイント
中古市場でも非常に人気が高く、買取額も上がってきています。
世界中で乗られていたオールマイティなバイクです!
初期のモデルよりも後期モデルのほうが査定額が高くなります。
コンディションによって買取価格にも大きく影響しています。エンジンに問題があると査定額は下がる傾向があります。
エンジンの調子も重要ですが、装備品の消耗度合いも査定に含まれてきます。
タイヤの山はあるか、タンクに損傷が無いか、ブレーキは減っていないか、外装はきれいかなどが査定ポイントにつながってきます。
一番多いのが車体の「転倒による傷」です。スピードが出るので転倒しやすく、取り回しの際に立ちごけする人もいます。その時に、ハーフカウルやフレームに傷が入ったりしてしまいます。
ノーマルで乗っているライダーの方が多いかもしれません。カスタムパーツも多いのでオリジナルの一台に仕上げることもできます。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張引き取りをいたします。廃車のFZS1000でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


