MTシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
MT-01買取
最高価格 1,400,000円
平均価格 571,471円
※2019年12月時点
程度良好なら、買取相場は57.1万~140万円前後となります。
ヤマハ MT-01とは?

2005年にヤマハからMTシリーズの最初のモデルとして発売されました。
欧州専売モデルの大型ネイキッドバイクです!
1999年の東京モーターショーに展示されたコンセプトモデル、【MT-01 鼓動】がお披露目されて、そのままの形で市販されたことは当時の驚きでした。
XV1700系をベースに1,670ccの空冷V型2気筒エンジンというモンスター級のエンジンを搭載していました。
セラミックシリンダーや鍛造ピストンなどスポーツの要素を組み合わせて性能が向上しています。
その重厚なエンジンは意外にもネイキッドながら極太トルクや馬力のピークが低回転仕様のセッティングに仕上がっています。
もともとこのクラスはクルーザーが多いですが、それをネイキッドの車体に搭載したのがこのバイクです。
そのドコドコとした鼓動感はやはり他のネイキッドとは違い、大型Vツインエンジンらしい鼓動感を楽しめるバイクとして開発されています。
空冷Vツインは、プッシュロッド方式のOHVで、吸気はダウンドラフトFI、エキゾーストにヤマハ独自の排気デバイスEXUPを装備し、エアはスタイルの要とも言えるシート下の巨大なアップサイレンサーにつながっています。
エンジン右側の前後から大きく伸びるエキゾーストパイプはインパクトが抜群でこのバイクの外観をきめています。
車体はリッターバイクとしては小さすぎるのですが、その個性的なエンジンが鬼足と呼ばれる爆発的な加速力は必見です。
アイドリングからクラッチを繋いでやるだけで、野生の馬のように急激に走り始めます。
フレームやスイングアームはアルミダイキャストで剛性を強め、そのパワーを支えています。
大径の倒立フォークや横配置のリアショックはこのバイクのデザインにアクセントを加えています。
6ポットブレーキキャリパーなど、走りに徹した足回りを装備しています。
燃料タンクも15Lと大型車としては小さく、長距離のツーリングを意識して作られていません。あくまでもスピードや鼓動感を楽しむ作りになっています。
低回転域で重厚感のあるエンジンはコーナリングを軽快に楽しめるのもこのバイクの特徴でもあります。
これよりもスピードがでる高回転まで回るスポーツバイクはいろいろとありますが、そこを重視していないのがMT-01となります。
完全に趣味志向で選ばれるバイクでアメリカのハーレーなどと同じようなコンセプトなのかもしれません。
これまでの国産バイクでは絶対にありえなかった独特な設計ですが、ヤマハが遊び心を大切にした結果なのかもしれません。
バイクは楽しむために乗ることができるマシンですので嗜好性をここまで追求したこのバイクはやはりいいですね。
日本での正式な販売はありませんでしたが、輸入販売として国内では流通していました。
2009年モデルを最後に生産終了しています。
MT-01を高価買取のポイント
趣味バイクで国内でのタマは少ないです!
とにかく個性的でエンジンも外観もインパクトがあります!
比較的に新しい部類に入るバイクですのでエンジンに問題のある車両は少ないです。
エンジンが命のバイクですので、もし不動車やエンジンから異音があれば査定額が下がります。
実用性は低いのであまり中古車市場では数が少なく、状態がよければ思わぬ価格になるかもしれません。
乗らなくなり小まめなメンテナンスをできなくなったら売却したほうがよいでしょう。
転倒による傷がマイナスポイントになります。またビジュアルがキレイなので、傷は少なければ少ないほど良いです。
国内モデルではないため補修部品の供給などもあまり期待できず、部品も海外からの取り寄せになるので時間もお金もかかります。
ノーマルで乗っているライダーの方が多いかもしれません。まだカスタムパーツは少ないです。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のMT-01でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


