GTS1000の予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
最高価格 216,000円
平均価格 121,093円
※2019年3月時点
程度良好なら、買取相場は12.1万~21.6万円前後となります。
ヤマハ GTS1000とは?

1993年にYAMAHAからリッタークラスのツアラーとして発売されました。
新しいスポーツツアラーとして登場しました!
1990年代の初めはリッタークラスが国内で解禁となり、海外で販売されていましたが日本では逆輸入車として購入できました。
FZR1000をベースに日本車として初めて三元触媒を取り付けており、電子制御燃料噴射装置など最新の技術が詰まっていました。
欧州向けのヨーロピアンツアラーとして主に欧州で販売されていましたが、日本でも一部のファンが購入していました。
排気量1,002ccの水冷4スト並列4気筒DOHC5バルブエンジンはカムプロフィールや吸排気系を変えたことで加速性能が向上しており、乗りやすく、扱いやすくなっています。
アルミ製のオメガシェープフレームはなめらかで全体の統一性があります。デザインもメタリック調で美しいです。
当時は普通、フロントフォークと呼ばれるテレスコピック仕様がほとんどでしたがGTS1000は片持ちのスイングアーム仕様を採用していました。
公式にはニューフロントサスペンションという名前で、サスペンションがステアリングも兼ねていました。
ただこの作りは少し問題もあり、サスペンションの動きがそのままステアリングにも影響することです。フロントブレーキを強く握ると前のめりになる現象です。
また、特殊な構造なために消耗品なども少なく中古車市場で探す手間がかかります。
ツアラーですからヨーロッパ全土など広い地域で運転するのに適しています。長時間の運転でも楽に走れます。
リッタークラスですが、キャブではなくインジェクションを採用しているので燃費はいいです。
排ガス規制も厳しくなってきていることから、マフラーには三元触媒を内蔵することで環境にやさしい作りになっています。
ただ乗り心地は、接地感の希薄さからふわふわした乗り心地だとか、何も応答がないなど普通とは違う走りでした。
カウルの構造から、夏場の渋滞などではファンが回転していても冷却が追い付かずに地獄になることもあります。やはり冬場に威力を発揮するバイクです。
一回も変更されずに1999年まで販売されていましたが生産が終了しました。
とにかく珍しいバイクですので一度は乗ってみたいバイクです。
GTS1000を高価買取のポイント
稀少モデルで中古車市場でも入手が困難です。
他には見られない構造のバイクで乗っている人も少ないです。もし眠っているバイクがありましたら思わぬ査定額になるかもしれません。
エンジンがキレイにアイドリングするスポーツツアラーは買取査定も高くなってきます。
稼働車両は査定が高くなりますが、不動車はどうしても買取価格は下がってきます。
生産が終了してだいぶ経ちますので、部品交換も難しいですが、使用できるパーツは積極的に買取もできます。
査定ポイントとして、カウルに割れや傷が無いか、走行距離の低さや消耗品の減り具合、サスの使用度合いなど距離に応じて消耗していく部分を重点的に見ます。
特にノーマル車は査定が高くなる傾向があります。エンジンや外観の良い状態なら高価買取が期待できます。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かなくてもバイクカインドでは出張引き取りをいたします。廃車のGTS1000でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


