TDMシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
TDM850買取
最高価格 180,000円
平均価格 102,101円
※2019年11月時点
程度良好なら、買取相場は10.2万~18万円前後となります。
ヤマハ TDM850とは?

1991年にヤマハからオールラウンドなスポーツバイクとして発売されました。
キング・オブ・マウンテンロードと呼ばれていました!
当時は非常にユニークなフォルムで注目を集めました。日本と欧州で発売されていましたが、やはり欧州で爆発的に売れていたことからデザインは欧州に人気のでる意匠にしました。
剛性の高いスチール製デルタボックスフレームはヤマハの特徴でハンドリングが優れ、安定感のある走りを実現してくれます。
XTZ750スーパーテネレ用を基に、ボア・ストロークを拡大して849ccとした水冷4スト並列2気筒DOHC5バルブユニットで、デルタボックスフレームに前傾して搭載していました。
街乗りから高速道路、山道などすべてをカバーする多目的でユーティリティの高いバイクです。
ヨーロッパでは売れに売れていましたが、日本国内ではあまり売れませんでした。よくあるパターンですが、初期モデルは売れなかったのですが、後期モデルでは盛り返します。
後期モデルは、1996年に販売されました。初期モデルの問題点を改善しているのでヨーロッパではもちろん国内でも比較的、売れました。
変更点はまず見た目が変わり、80馬力にUPして、タンクの容量が20Lになり、ラジアルタイヤの採用、フロントディメンションの変更などもろもろが変わりました。
またエンジンは先に発売されていたTRX850と同じように270度位相クランクに変わりました。これによって不等間隔燃焼によるパルス感がプラスされています。
この変更で国内でも売れるようになりました。やはりスポーツツインらしいツインしか認めてもらえない国内の声を取り入れたことが大きかったです。
オーガニックバランスがコンセプトで、あらゆる場面でも威力を発揮し、その高い性能は先代モデルからさらに高められました。
ただ重心が高く、車体も重く、20L入るガソリンタンクを満タンにすると、取り回しでは苦労しますので、力のある方しか乗りこなせないかもしれません。
バッテリー交換はリアのインナーフェンダーとリアブレーキのマスターシリンダーを外して、捻るように引き出しますのでとても大変です。
整備するにはアッパーカウルを外してタンクを外すという大仕事が待ち受けています。メンテナンスが大変ですのでそちらが面倒な人は向いていません。
1999年のカラーチェンジを最後に、国内ではラインナップが終了しました。後継車種のTDM900は海外専用のバイクとなり、国内では正式に販売されていませんでした。バイクを購入したい場合は海外からの逆輸入車として手にいれることができました。
当時のヤマハの技術を体感できるバイクですので、旧車好きな方は一度は乗ってみたいバイクです。
TDM850を高価買取のポイント
30年以上も前のバイクですので中古車市場ではタマが少ないです。
状態がよければ思わぬ査定額がでる可能性があります。
一番、査定額が高くなるのは後期モデルです。初期モデルは査定額は低いです。やはり後期モデルはいろいろな点が改善されているからです。
エンジンの状態も重要になってきます。異音やトラブルがありますと評価が下がります。
見た目も特徴のあるデザインですので、カウルが割れていたり、車体に目立つ傷などがありますとマイナスになります。
ツーリングバイクとして人気がありますので年配者におすすめです。キャンプや長距離のツーリングで威力を発揮してくれます。
ノーマル車でも買取額は高くなります。カスタム車も人気がありますので査定額それほど大差はないです。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
旧車の買取は業者によって分かれてきます。当社では旧車の買取にも力を入れています。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張引取りにいきまして、どこよりも高価買取をいたします。廃車のTDM850でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


