MTシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
MT-09 型式 RN34J買取
最高価格 600,000円
平均価格 421,471円
※2018年12月時点
程度良好なら、買取相場は42.1万~60万円前後となります。
2017年式モデルならさらに査定額はあがります。お電話でお尋ねください。
ヤマハ MT-09とは?

2014年にヤマハから900ccクラスのストリートファイターとして発売されました。
MT-07と共に開発されたネイキッドタイプでヤマハから発売されるMTシリーズの第二世代となります。
MTシリーズの第一世代のMT-01とは異なり、水冷4ストローク4バルブDOHC直列3気筒という日本のバイクでは全く馴染みのなかったエンジンを持つMT-09は欧州市場をメインターゲットにしていました。
新車発売価格が90万円を切る値段で大型車では破格の安さです。発売してから記録的なセールスになり、年間販売台数の計画では1500台でしたが、4000台に大幅に修正をしたバイクです。
サブネームで「Dark Side of Japan」という少し意味が不明ですがワルっぽいを演出したMTで、欧州でも人気となりました。
近代的なスタイリングで快適性が重視されているので、かっこよさと走行性能の両方に優れています。デザインの斬新さはMTシリーズの特徴でもあります。
電子制御も多く取り入れていて、タイヤのスリップを防止するTCSや走行モード切替システムのD-MODE、電子制御スロットルのYCC-Tなど安全性と走行性を高める仕様になっています。
ハイスペックで運動性に優れているMT-09ですが逆輸入車として日本では販売されていますので、円高の恩恵がある時に購入するとさらにお得です。
大型バイクですが低燃費なのもうれしいです。カタログ燃費で、2名乗車の60km/h走行でリッター29.4km、タンク容量は14Lなので、一度の給油で400kmほど運転することができます。こういう点も人気の理由のひとつといえるでしょう。
国内だけではなく世界中で人気を集めましたが、状態の悪い車両でも海外のどこかに輸出することができます。世界中を虜にしたモデルですのでどこでもニーズはあります。
他のバイクと比べるとやや特殊なモデルで、850ccという排気量と3気筒エンジンというあまりないバイクでこれといったライバルが存在しないです。強いてあげればカワサキのZ900があげられますがこちらは900ccです。外観は似ていますよね。
MT-09の人気の秘密
誰でも乗りやすく車体が軽いために走りが刺激的です!
3気筒エンジンの構成は、エンジンのスリム化とトルクの生み出しを容易にすることが目的だと思われます。
車体を小型化できることや低速トルクと高回転の伸びをスムーズにできるようになり、多くのメリットがあります。
一般的な4気筒エンジンは、実用的なトルク値にするためには各気筒の慣性力を打ち消す必要があり、その為にはある程度のエンジンサイズを要します。
コストも上がり、価格も高くなりますのでその分ユーザー側に価格の転嫁がされていました。
ところがMT-09は90度クランクのクロスプレーン型という仕様設計のエンジンになり、この問題を解決しました。
最高出力115ps/10,000rpmとリッタースポーツとしてのハイパワーに、車体重量188kgと軽量なボディーは十分すぎる性能です。
電子制御スロットルのYCC-Tはアクセル操作を感知して、スロットルバルブの最適な開度を調節する機能です。そうすることで、吸入する空気量を制御することができ、運転手の意のままに出力をコントロールできます。
扱いやすく取り回しも楽なので、ワインディングでの走行やロングツーリングはもちろん、日常の通勤や通学にまで対応できるようになっています。
シート高は若干高いですが、これは欧州向けのバイクでヨーロッパの人たちは体格が良いのでそちらに合わしています。
前後サスペンションがよく沈むので、足つきは片足ですが小柄な女性でも十分に着地できます。
ただ一番の魅力は価格にあると思います。400ccではなく850ccクラスの大型バイクが90万円以下とハイスペックでありながらこの値段は驚くほど安いです!
左右分割式のアルミ製ダイヤモンドフレームは、剛性としなやかさを持っており、路面からの衝撃を受け流してくれます。
衝撃を受け流すような感覚は、スーパースポーツやスピードツアラー向けの人たちには何だか変な感覚ですが、疲労感を軽減して体には柔らかい感触です。
コンパクトでシャープなデザインは塊感を、サイドフィンと大型エアスクープによって力感のあるサイドビューを形成しています。
ヤマハとしてもこれほどのハイスペックでコストパフォーマンスが高いバイクをこの値段で販売するのは、大型バイクのエントリーモデルとして購入してもらいたいと考えているからだと思います。
グローバルモデルで特に欧州ではこのクラスにはドゥカティを筆頭にひしめいています。低価格にして若者に支持される戦略をとっているので、コストをぎりぎりにして入門編としてこのバイクの魅力を知ってほしいとヤマハならではの思いがあります。
その恩恵を受けた国内でも今後もこのバイクは人気を集めていくモデルです。
MT-09を高価買取のポイント
古い年式でもまだまだ新しいので、間違いなく高年式のモデルは状態の良い車両も多いです。エンジンも元気なものが多く、ワンオーナー車両の場合がほとんどです。
ハイスペックで、コストパフォーマンスが高い、カッコいいバイクで人気です!
比較的バイクの事を知り始めた大型車の初心者の方が最初に購入することが多いようです。
ヤマハでも人気のバイクで中古車市場でも欲しい人が多いです。中古車の査定額は高値で推移しています。
ただ、新型車が発売されると前のモデルはすぐに値崩れするのがこのクラスの特徴です。
乗らなくなったり、売ろうとお考えでしたらなるべくすぐに売却をオススメいたします。そのほうが高値で引き取ってくれます。
車体のカラーは男性色のカラーは、ベリーダークバイオレットメタリック、ディープオレンジメタリック、マットグレーメタリックの3色がラインナップしています。やはりきまって見えますよね。
転倒による傷がマイナスポイントになります。またビジュアルがキレイなので、傷は少なければ少ないほど良いです。
ノーマルで乗っているライダーの方が多いかもしれません。まだカスタムパーツは少ないですが人気モデルですので、今後は発売されることでしょう。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かないバイクでもバイクカインドではどこよりも高価買取をいたします。廃車のMT-09でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。



