バイクの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
GSX750S KATANA買取
最高価格 330,000円
平均価格 172,493円
※2020年8月時点
程度良好なら、買取査定相場は17.2万~33万円前後となります。
スズキ GSX750S KATANAとは?

1982年にスズキから750ccのネイキッドモデルとして発売されました。
当時の上限が750ccだった日本市場に適応したバイクです。
海外向けに作られていた兄貴分のGSX1100Sカタナをスケールダウンしたのが国内専用のGSX750S KATANAでした。
兄貴分とは違く独自の進化をとげ、1100は前傾姿勢で低いハンドルでしたが、750では大きく手前に引いたアップハンドルになっています。このハンドルは耕運機ハンドルと呼ばれていました。
また発売当時は保安基準の関係からスクリーンがなく、カウリングはライトハウジングと呼ばれていました。
ただGSX1100Sはライダーには憧れの形でしたが、国内版の750Sはやり物足りないバイクでしぶしぶライダーは購入していました。
1100に似せるために改造するライダーが後を絶たない状況でセパハンやスクリーンを追加して走っていましたが、当然ながら違反となり切符を切られていました。
750Sではこの初期モデルのS1が一番、兄貴分の1100に似ていましたがその後のモデルでは違ってきます。
1983年にはS2型が登場しました。カウルの認可がおりてスクリーンが追加されましたが、アップハンドルはそのままでした。馬力は少しUPしましたが、一番の変更点はホイールサイズがフロント16インチ、リア17インチになりました。当時はこのサイズが主流でしたが、やはり不格好でかっこ悪くなりました。
1984年にはS3型がフルリニューアルされて登場しました。このころから海外の逆輸入としてGSX1100Sカタナが日本でも手に入るようになりました。そこでS3はハンス・ムートデザインを捨て、スズキの社内でデザインされるようになりました。
フレームはベースがGSX750E4の角パイプへ変更されて、スポーツモデル初のリトラクタブルヘッドライトを内蔵したデザインでしたがどこかカタナらしさがなくなり不人気でした。
PDF付フロントフォークやフルフローターリアサスペンションになり足まわりにも大幅に近代化され、エンジンも77馬力までパワーアップして、オイルクーラーも装備されるようになりました。ただそれでも見た目がカタナから外れましたのでどこか中途半端な感じとなりました。
まだスズキは諦めていなくて、1986年にはS4型が発売されました。フレームを銀塗装にしており、新たに燃料計を追加した3連メーターを採用されました。ただやはり売れませんでした。
ようやく諦めがついたのか4年で生産が終了となりました。トータルで2万台を売りましたので明確な不人気車としてではありませんが、兄貴分の憧れが強く、それに手が届かずに、しょうがなく弟で我慢しなければならないことからあまり評価がされなかったのです。
性能もよく兄貴分がなければそこそこ評価されてもいいバイクでもあります。やはり人間と同じで兄弟で比べられるのは嫌なものです。
国内の規制がなければもっと違った評価と人気となることは間違いありませんでした。
GSX750S カタナを高価買取のポイント
S1型がもっともGSX1100Sカタナに似て人気があります。
ただ、当時は不人気だったカタナのS3とS4が人気が出てきて高値で販売されています。
昔は査定額がつきませんでしたが、最近は高い評価を得ることができます。
動く車両がほんとうに少なくなってきています。ガレージの置くに眠っているバイクがありましたら、査定にだしてください。驚きの価格になるかもしれません。
フロントフォークおよびリアサスのオイル漏れや歪みやサビなど修理する部分が多い車両は査定額が下がります。
逆にオーバーホールしているキレイなバイクは高評価となり、査定額が上がります。
販売からすでに40年近くたっていますのでエンジン載せ替えは決して珍しいことではありませんが、オリジナルを保っているほうが高値で売れます。
エンジンの状態も査定額に重要な影響を与えます。基本的にノーマルで純正できれいであれば査定額は高くなります。エンジンの異音や不動車の場合は査定額が下がります。
とにかく古いバイクですので、外観のコンディションが良いと高い査定額が期待できます。
カスタム車は多いですが、その中でも多いカスタムはハンドルやマフラーやウインカーなどのライトカスタムのバイクもあります。
フルノーマルが一番高く買い取れますので、お持ちの場合はお売りください。S1型が一番人気があります。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
1980年代の旧車や絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高く買取をいたします。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のカタナでも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


