DR-Zシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
DR-Z400S買取
最高価格 418,000円
平均価格 312,682円
DR-Z400SM買取
最高価格 526,000円
平均価格 334,793円
DR-Z70買取
最高価格 160,000円
平均価格 72,517円
※2019年3月時点
程度良好の400Sなら、買取相場は31.2~41.8万円前後となります。
程度良好の400SMなら、買取相場は33.4~52.6万円前後となります。
程度良好の70なら、買取相場は7.2~16万円前後となります。
バイクカインドのDR-Zシリーズ買取実績

東京都清瀬市で公道走行不可の状態の良いDR-Z70の出張査定
売却額
95,000円
事故車・不動車の買取実績

埼玉県和光市で盗難被害のため一部の部品欠品のDR-Z400SM査定(型式SK44A)
不動車買取額
100,000円
スズキ DR-Z400とは?

DR-Z400Sは2000年にスズキがオフロードモデルとして発売しました。
当時は2ストの250オフロードモデルが排ガス規制で全てダメになり、4スト250では馬力がないために400ccモタードに多くのライダーが乗り換えました。
スズキを代表するラリーマシン「DR800Z」を引き継ぐバイクです。
2004年にはDR-Z400Sにグリップの良いオンロードバイクのタイヤを履かせたモタードタイプのDR-Z400SMも発売されました。
こちらはオンロード専用の足回りのセッティングなども変更されています。軽量な車両は145kgしかなく、最高出力が40PSなので400SMは400ccクラスのモタードで最も速いモデルとなります。
DRは250や800ccでも使用されていますが「Z」が付くのはこのバイクだけしか使われていません。
走行性能の高さからラリーレイド・レースシーンやジムカーナなどでもよく採用されていました。
しなやかな剛性のある足回りは路面に吸着するかのように走りやすく、峠などではスズキが公表しているよりもパワーがあり攻めることができます。
ライバルとしてヤマハのWR250Xがあげられますが、250ccのためにDR-Z400SMよりもパワーが劣るために加速力や走りを重視する人はこちらを選択しました。
ただ、400ccのために車検が必要となります。そちらを嫌う人は250ccを選んでいることが多いです。
ワインディングを走行でパフォーマンスを発揮できます。硬めのサスペンションと軽量の車体でコーナーリングも楽々です。
ただシートが細いので長時間の運転ではお尻が痛くなります。長い時間の運転には向いていなく休憩が必要になります。
高い走行性能から乗っていて楽しくなるので、長年乗り続けオーナーさんが多く愛されているオートバイなのがわかります。
公道では走行が不可ですが、DR-Z70やZ50などオフロードの練習や敷地内での運転を楽しむためのミニバイクもあります。
2008年に排ガス規制のために日本仕様の生産が終了しました。
DR-Z400の人気の秘密
一時期のモタードブームに乗って大ヒットモデルとなりました。
ラリーレイド・レースシーンで活躍することも想定された軽量&ハイパワーなオートバイです。
DR-Z400SMの大ヒットの理由ですが国産モタードでは本格的なバイクだからです。
エンジンは新開発のDOHC単気筒エンジンを搭載し、最高出力は40PSでレーサーレプリカと変わらないほどです。
倒立フォークを使用し、アウターチューブにはフリクション低減のため特殊なアルミコーティングを施しています。
前後ディスクブレーキなど、強靭な足回りをしているので高い運動性能を誇っています。
スイングアームもモタード用に新しく設計されており、レーキもフロントには310mmの大径ローターを装備し、制動力は向かうところ敵がいない状態です。
2006年にマイナーチェンジによって、テーパーハンドルの採用と前後のアクスルスライダーに変更されました。
ホンダから対抗車種としてXR400モタードが発売されましたが、ややマイルドでやはりジムカーナなどの限界での走りができるDR-Z400SMに軍配が上がりました。ただXR400モタードも街乗りなど普通の走行性能は高いです。
基本的に頑丈なエンジンとフレームで壊れにくいのも特徴です。長年に渡って乗れるバイクです。
コーナーリングにも強いので峠を攻めるライダーにもお勧めで、何よりも足回りで圧倒できます。
ただモタードタイプは、悪路を走るので汚れが目立ちやすいです。タイヤとフェンダーとの空間が大きいので、広範囲に泥が飛び散ってしまうのが理由です。エンジンの下まできちんと洗ってください。
DR-Z400SMですが、国内仕様は生産が終了していますが、2017年現在でも北米仕様とオセアニア仕様の生産は継続されています。
DR-Z400を高価買取のポイント
シンプルな単気筒エンジンなので不具合が出ることは少ないです!
絶版バイクで本格的なオフロード&モタードモデルでさらに人気車種ということもあり買取査定では高値で安定しています。
エンジンは頑丈ですが状態の良い車両で錆の少ない外観のポイントになります。
初期モデルで走行距離が長いと査定価格は下がる傾向にあります。あまり大きな期待は禁物です。
後期モデルで外観がきれいで走行距離の少ないバイクであれば、高価買取の期待が大です。錆や外装の色褪せが出ている車両が多いので、外装の綺麗さもポイントです。
ただオフロードを走行している車両で傷が多く、転倒して外観にダメージが大きいと査定額は下がります。
カスタムも基本的に車検に適合するようなカスタムであれば問題はないかと思います。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
消耗品もブレーキディスクは編摩耗していないか、タイヤならどのくらい残っているか、チェーンならサビで作動不良を起こしていないかなどをチェックします。
車体の構造上、転倒や立ちごけをした場合フレームに傷がついてしまう可能性が非常に高いため不動バイクや事故車両でも買取可能です。
動かないバイクや事故車でもバイクカインドではどこよりも高価買取をいたします。廃車のDR-Z400でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


