RG250ガンマの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
最高買取価格 350,000円 平均買取価格:117,294円
程度良好のRG-Γなら、買取相場は11.7~35万円前後となります。
バイクカインドのRG250ガンマ買取実績

千葉県八千代市で車体は5型の車体に4型の外装を組み込んだRG250ガンマ
査定価格
220,000円
走行距離の10850キロのエンジン絶好調で外観が良好なRG250Γ(ガンマ)
買取額
220,000円
スズキ RG250ガンマとは?

1983年にスズキがツーストローク250ccのスポーツバイクとして発売しました。
レーサーレプリカブームの火付け役となりました!
市販車初の画期的なアルミフレームとフルカウルを装着しており、瞬く間に人気バイクとなりました。
コンセプトが「ボーン・イン・ザ・サーキット」となり、まさにレースで勝つために作られたモデルとなっています。
レーシングバイクからのテクノロジーを取り入れて開発されており、標準でハーフカウルが付いて、オプションでフルカウルに変更することもできました。
このころはメーカー各社は毎年のようにモデルチェンジが施されておりますが、ガンマも同様に発売終了まで毎年新しいモデルを発売していました。
1983年に発売した初年度に30,000台以上も売り上げる大ヒットとなっています。ギリギリまでの軽量化や高性能化が追求されたことが主な原因です。
このころはアルミ削り出しのバックステップで、レースのようなライディングポジションが取れる同じクラスのバイクが無かったことが魅力となりました。
レーシングレプリカを公道で乗る感覚を味わいたくてこのバイクを購入したレースファンの人も多かったです。
ただ始めは大きく売れましたが、後半は各社、ヤマハがRZ250R、ホンダがNSR250を発売して人気を取られ、販売台数は減少していきました。
1987年に生産が終了しましたが、今なお熱狂的なファンも多いです。
RG250Γの人気の秘密
本格的レーシングモデルで大ヒットしました!
レーサーレプリカブームが起こったそのきっかけとなったのがスズキが作ったこのバイクです。
当時は、250ccクラスで市販車でレーサーモデルがほとんどなく、注目もされていませんでしたが、レース用の本格的なフルカウルを装着したバイクでしたので爆発的なヒットにつながりました。
ツーストロークならではの十分なパワーとトップスピードを誇っておりエンジンを高回転して乗りこなせる楽しみがありました。
AL-Boxと呼ばれるアルミダブルクレードルフレームやフルカウルは市販車として初めてでしたので、アルミを加工する設備がなかったために、すべて手作業でフレームを曲げていたようです。
そうまでしてインパクトがあったRG250ガンマですが、自主規制の上限である45PSの馬力があり、強力なツーストロークエンジンによって、加速から100キロになってからの伸びには、他のバイクでは味わえない爽快感があります。
乾いた回転音もファンにはたまらずに、まるでレーシングモデルに乗っているような気分に浸らせてくれるバイクです。
装備も充実していてタコメーターは3000回転から刻まれており、アルミサイレンサー付きのチャンバーなど、レーシングレプリカの雰囲気を堪能できる唯一のバイクでした。
いいことだけではなく問題もありました。特徴的なところがありますので、乗りにくさや扱いにくさもありました。
高回転に設計されていましたので、低回転ではほとんどトルクがなく、渋滞になるととても大変な状況みなります。またスピードが出せるレーサーレプリカなので燃費も悪いです。あくまでも日常用のバイクではなく、趣味のバイクです。
またフルカウルが命でしたので、こけたときにカウルを割ったりすることが多く修理費もバカになりませんでした。
ただデメリットもありますが、それ以上に魅力的なバイクで峠のワインディングなどでは、これほど楽しめるバイクは当時ではありませんでした。
高回転では強力なトルクとパワーのおかげで敵なしの状態で、慣れてしまえば体重移動とアクセルワークが体の一部のようにコントロールするすることができます。
間違いなくスズキが誇る名車の一台で現在の最新モデルと比べるとレーサーモデルといえないかもしれませんが、当時のロマンが詰まった感動的だった思いがよみがえるバイクです。
RG250ガンマの年代別モデル
初期モデル 型式GJ21A型 1983年~
WGP500レースで勝った世界チャンピオンマシンから開発されました。国からカウルが認められたことでフルカウルが装着されるようになりました。
型式GJ21B型 1985年~
外見も中身も大幅に変更された後期モデルのB型モデルです。前後サスペンションの変更、排気コントロールの搭載などがなされました。ウォルターウルフカラーもこの型式となります。
1987年に最終モデルとなり、ホイールサイズ変更とフロントフォークの大径化などが行われましたが人気回復につながらずに生産が終了しました。
RG250ガンマを高価買取のポイント
マニアが存在するためプレミア価格で取引されています!
30年以上も前の旧車バイクですので、カウルの状態やエンジンの稼働状況や錆の少なさなどの外観もポイントになります。
趣味のバイクですので大切に乗っている人は状態がいい場合が多いので高額査定につながりやすいです。
初期モデルの査定価格は厳しい状況にあります。あまり大きな期待は禁物です。カウルが無い場合も厳しいです。
プレミアがついていますので、若いライダーが購入するには価格が高すぎます。当時を知る年配のライダーが購入するケースが多いです。
ガンマのカスタムに関してはマフラーやウインカー、ハンドル程度のカスタム車が多いと思います。
カスタム車でも、絶版となっているノーマルパーツも多いため保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
消耗品もブレーキディスクは編摩耗していないか、タイヤならどのくらい残っているか、チェーンならサビで作動不良を起こしていないかなどをチェックします。
車体の構造上、転倒や立ちごけをした場合フレームに傷がついてしまう可能性が非常に高いため不動バイクや事故車両でも買取可能です。
動かないバイクや事故車でもバイクカインドでは出張査定にお伺いいたします。廃車のRG250ガンマでも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


