SW-1の予想売却相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
最高価格 220,000円
平均価格 102,746円
※2019年12月時点
程度良好なら、買取相場は10.2万~22万円前後となります。
スズキ SW-1とは?

1992年にスズキから250ccの軽二輪として発売されました。
懐古的で未来的なデザインで話題となりました!
横から見たデザインはその特徴的なフォルムがインパクトがあります。どこかラピュタで出てきそうなイメージです。
一応グッドデザイン賞も受賞していますがその姿は万人に好まれるデザインではないのであまり売れませんでした。
ボディカバーで覆われたレトロな雰囲気たっぷりの車体とレッグシールドに特徴的なデザインのホイールなどクラシックに見れますが、見慣れていないのでやはり違和感があります。
250ccの空油冷4スト単気筒エンジンはDR250Sベースで20馬力と丈夫にはできていますが、少し非力です。ただ日常の足として使うなら問題はないでしょう。
通常のタンク位置は収納スペースになっており、燃料タンクはシートの下にあります。
コンセプトは新感覚のシティコミューターですので、これはビッグスクーターと同じできっちりとした格好で乗れば似合うバイクです。特にヨーロッパスタイルの洋服にはマッチします。
どこかベスパと被るところはやはりクラシック感があるからだと思います。もともとはコンセプトモデルの時には本当に外見だけで市販化に向けた開発は一切していない状態でした。
ところがレトロブームがおこったことで発売にGOが出てから発売された背景があります。
スズキはマーケットを重視してからの発売ですのでデザインから入った珍しいバイクでもあります。もともとのベースがシングルスポーツですのでその上にデザインされています。
エンジンもキャブレターを変更するなどしてかなり大人しめのセッティングにされていて、重量も168キロと重いためパワー感はありません。当時はスピードやパワーの全盛期でしたのでやはりこの点が売れなかった原因の一つでもあります。
変わっている点はそれだけではなく、メッキ加工されたスパナやプライヤーや専用工具など、ここまで揃った車載工具は早々ないほど豪華なものでした。
全体が覆われていますのでメンテナンスも楽ではありません。ファッション感覚で購入しても整備がしていない車両もあります。
性能よりもファッションを重視しているので購入する人はバイク好きよりもファッション好きの方が多いから仕方がない面もあります。
やはりそこらへんはブランド物の高級バックと同じような感覚なのかもしれません。
一番の問題点はやはり価格が高いことでした。当時は400ccネイキッドの新車が55万円くらいでしたが、SW-1は69万円もしました。価格が高いためにやはり特殊な人しか人気がないのは仕方がない面もあります。
また当時はバブル崩壊の時期で消費が急激に減少していった時期でした。もう数年前に売り出していたらもっと売れたのかもしれません。
本当にバイクを乗るというよりはファッションの一部としての役割のほうが大きいのかもしれません。
売っている場所もバイク屋だけではなく、百貨店などでも売っていたのは覚えています。
人気を集めることはなく、短命なモデルとして販売終了しました。
SW-1を高価買取のポイント
当時は不人気車でしたが現在はけっこうな価格で取引されています。
10年以上前のモデルですので状態がよければ査定額はあがります。
エンジンは丈夫にできています。エンジンに不具合がありますと査定額は下がります。
特に外観が重要なバイクですので、もしそちらがダメな場合は査定額は大きく下がります。
メンテナンスがされていないものもありますが、それほど乗っていない車両が多く走行距離と状態は比例しています。
外装もキズが多い車両も多いので、減点の対象になります。逆に傷が少ないと査定ポイントにもつながります。
珍しい車種だけに中古市場でもタマ数が少なく、品薄というイメージがあります。
スズキは販売が終了してから少したつと人気がでるバイクが多いですが、このバイクもそんな一台です。
ノーマルで運転している人が多いと思います。カスタム車でも査定額はそれほど変わりません。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動バイクや事故車でも買取可能です。
こんな状態でも大丈夫?と思いましたらまずはバイクカインドにご連絡ください。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のSW-1でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


