バイクの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
GT750買取
最高価格 850,000円
平均価格 492,393円
※2020年1月時点
程度良好なら、買取査定相場は49.2万~85万円前後となります。
スズキ GT750とは?

1971年にスズキからネイキッドモデルとして発売されました。
国内では量産車として初の水冷化した2ストロークエンジンで750ccモデルを開発しました!
通称はジーナナで、その大柄な車体から北米ではウォーターバッファローのニックネームで呼ばれていました。
ライバルにはホンダのCB750FOURがあげられますが、それに対抗するためにGT750は開発されました。
その他にはカワサキのマッハ750SSがありますがこちらはのスプリンターぶりが目につきます。
200kg超の車体の重量は当時のスズキは小型モデルが多かったのですが、初めての大型バイクとなりました。
それまでは2ストローク最大排気量だったのはカワサキ・マッハや、スズキT500でもともとそれ以上になると熱量の問題があり、500cc以上は難しいと考えられていました。
スズキはこの熱量の問題をまだ珍しかったエンジンの水冷化によって解決し、当時の先進のメカニズムを取り入れました。
GTはグランツーリスモの意味であるようにマッハのような迫力はなくあくまでも優等生です。
いずれは他社も水冷化を取り入れてくると考えられたので、スズキではいち早く投入してイニシアチブを握れると思っていました。
GT750は初期型モデルは最高出力が67馬力で後期モデルは70馬力とそれなりにパワーはありますので特に問題はありません。
初期はドラムブレーキ仕様で翌年からダブルディスクになりました。
1974年のモデルでは安全性の問題によってワイヤー引きのピストンバルブキャブから強制開閉式のSUキャブレターへと変更になりました。
シリンダー周りをウォータージャケットで覆われており、内部のメカニカルノイズの一切もなく、僅かなバイブレーションと一緒に、のびるように加速していくのが特徴です。
高速道路でも伸びのある加速力によってストレスを感じることなく運転することができます。
ただ重量が重いために取り回しなどは苦労するかもしれません。女性や非力の人はきついかもしれません。
もともとは上級指向の2サイクルを生みだしたかったようなので、スピードだけを追求するよりはゆったりとした走りと運転自体を楽しむ目的のほうが合っています。
ポジション的にも窮屈感はないので、ゆったりと乗るのに適していますが、思わぬスピードが出て驚くかもしれません。
国内では1976年に発売されたのが最終モデルとなりますが、欧米では根強い人気を誇ったため1977年生産の7型も発売されました。
オイルショックや環境対応などの影響もあり後継車種の4スト4気筒エンジンを搭載したGS750へと引き継がれて1977年に生産が終了しました。
GT750を高価買取のポイント
国内や海外にもオーナーズクラブが存在するなど熱烈なファンが多いです!
スズキの名車の一つで初の水冷化したナナハンモデルとして人気があります。
動く車両がほんとうに少なくなってきています。ガレージの置くに眠っているバイクがありましたら、査定にだしてください。驚きの価格になるかもしれません。
フォルムがきれいで特徴的ですので多くのファンに人気があります。不正打刻が無いかどうかのチェックは必ずします。なぜなら盗難車が多いモデルだからです。
あまりにも族車とわかるレベルですと買取ができないこともあります。そのときはできるだけ正常な状態にまでもってきてください。
販売からすでに40年以上たっていますのでエンジン載せ替えは決して珍しいことではありませんが、オリジナルを保っているほうが高値で売れます。
特に純正パーツの生産が終了していますので、部品どり用としての需要もあります。
エンジンの状態も査定額に重要な影響を与えます。基本的にノーマルで純正できれいであれば査定額は高くなります。エンジンの異音や不動車の場合は査定額が下がります。
とにかく古いバイクですので、外観のコンディションが良いと高い査定額が期待できます。
カスタム車はそこそこ多いですが、その中でも多いカスタムはハンドルやマフラーやウインカーなどのライトカスタムのバイクもあります。
フルノーマルが一番高く買い取れますので、お持ちの場合はお売りください。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
1970年代の旧車や絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高く買取をいたします。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のGT750でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。



