SVシリーズの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
SV400の買取
最高価格 180,000円
平均価格 62,394円
SV400Sの買取
最高価格 220,000円
平均価格 73,547円
※2019年3月時点
程度良好の400なら、買取査定相場は6.2万~18万円前後となります。
程度良好の400Sなら、買取査定相場は7.3万~22万円前後となります。
スズキ SV400とは?

1998年にスズキから400ccのネイキッドモデルとして発売されました。
今では400ccクラスのVツインエンジンのスポーツバイクは珍しいです!
SV400は丸目1灯マルチリフレクターヘッドライトやパイプハンドルを採用していました。
水冷Vツインエンジンをアルミトラスフレームに搭載していました。
これは欧州向け車両のSV650と共有化するからできたことでした。とても単体ではできることではありませんでした。
スズキの400ccのスポーツラインナップには油冷4気筒のイナズマ400や水冷4気筒のインパルスなどがあります。
車体は重量170kg満たないほどに軽く、取り回しもしやすいのが特徴です。立ちごけの心配も減ります。
V型2気筒採用の利点として、エンジン幅を狭くできることで車体をスリムにできて、エンジンも軽くできます。また4気筒よりも豊かなトルクを使うことができるようになります。
力強いトルクをもっているので、スタートからの加速力はとても400ccバイクとは思えないほどの爽快さを感じることができます。
また車体は軽いですが、当時400cc自主規制上限の53psを出力するハイパワーエンジンでロケットダッシュが可能でした。
燃費は35km/Lで経済的で、パワーとスピードが優れているのに性能は高性能でバランスの良いバイクでした。
あまり人気がなくマイナーの部類に入りますが、他と同じバイクが嫌な人にはいいかもしれません。
ただこれはVツインが不人気で、国内では直四が好まれる傾向が強かったからです。またあまり作られてこなかったトラスフレームのすごさが一般のライダーには伝わりませんでした。その点も惜しいです。
生産終了から年数もたつと、故障を起こした時のにメーカーによる純正パーツの供給までも終了しました。
SV400の人気の秘密
新たな躍動をはじめたスズキのスポーツバイクの感性!
SV400Sはハーフカウル装備、セパレートハンドル採用のロードスポーツモデルでこちらも同時に発売されています。
最大の特徴は400ccとしては初となる楕円断面アルミトラスフレームを採用したことです。またスイングアームまでアルミという贅沢なフレームを持っています。
DOHC4バルブヘッドのエンジンは、シリンダー挟み角90度を持ち、独特のトラクション間隔を持つことで、ライダーは鼓動感と加速感を楽しめます。
兄貴分であるSV650と共有のエンジンで、ただスケールダウンしただけではなくボアよりもストロークを大きく短くしています。このことで4st400ccでは最大となるトルクを叩き出すようになっています。
Vツインエンジンはスポーツバイクでありながら小気味良いエンジン音を奏でてくれるので、走っていて楽しいバイクでもあります。
シート高もレーサーレプリカと比べても低いので足つきがよく、シートのクッション性能もちょうどよいので長距離のツーリングでもお尻が痛くなることが少ないです。
ワインディングロードで一番力を発揮しますが、曲がるときに車体を倒すと素直にパタと倒すことができて、スムーズに起こすこともできるので大型バイクよりも力を発揮します。
エンジンブレーキはとても良く効きます。街中での運転でも過度なギアチェンジの必要がなくとても操作しやすいです。
2000年にはSV400Sにマイナーチェンジが実施され、油圧式ダブルディスクブレーキに変更となりました。2002年にはSV400のフロントにもダブルディスクブレーキが採用されました。
SV400はSよりも一足早く終了しました。メイン機種はハーフカウル装備のSでこちらのほうが人気はありました。また新車での販売価格も4万7千円ほど高かったです。
Sは2006年を最後に生産終了となり、後継車種のグラディウス400が登場しました。
SV400を高価買取のポイント
他にはない仕様で未知のバイクです!
他にはない斬新でかっこいいデザインや400ccスポーツには珍しいVツインエンジンなど、どれをとっても素晴らしいです。
エンジンやトラスフレームなど特徴的ですので一部のマニアには人気があります。
特に純正パーツの生産が終了していますので、部品どり用としての需要もあります。
エンジンの状態も査定額に重要な影響を与えます。基本的にノーマルで純正できれいであれば査定額は高くなります。
比較的年式が新しく、外観のコンディションが良いと高い査定額が期待できます。
カスタム車はそこそこ多いですが、その中でも多いカスタムはハンドルやマフラーやウインカーなどのライトカスタムのバイクもあります。
スタンダードで汎用性が高いために、現在でも中古市場でニーズがあります。また、状態の良いバイクは少ないのでその場合は有利です。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かないバイクでもバイクカインドではどこよりも高価買取をいたします。廃車のSV400でも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。



