アクロスの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
ACROSS買取
最高価格 188,000円
平均価格:62,315円
※2019年4月時点
程度良好なら、買取相場は6.2~18.8万円前後となります。
スズキ アクロスとは?
1990年に250ccのツアラーとしてSUZUKIから発売されました。

25Lという大容量パーソナルスペースを備えています!
フレームまで覆ったフルカバーといったほうがニュアンスとしては伝わりやすい中途半端なカウル形状で、ポジションも比較的アップライトぎみです。
アクロス最大の特徴は、通常の燃料タンクの部分がメットインスペースになっています。昔のバイクはいろいろな機能のある車両が多いです。
リアシートの下から前方向へ細長く配置されている燃料タンクはスイッチを押すと蓋がパカっと開く仕組みで、ガソリンを給油するときはリアシートを外す形になります。他のバイクでは見かけたことがない作りです。
GSX-R250前期がベースとなっており、バンディット250と同じ45馬力のエンジンでパワフルです。
ライバルはカワサキのZZR250ですが販売台数では明暗が分かれました。ZZR250はロングセラーモデルとなり売れましたが、ACROSSはあまり売れずに細々と販売されていました。
当時は馬力規制がなく、排ガス規制も今みたく厳しくない時代でしたので45馬力も250ccで可能でした。
ハンドリングもしっとりした感じで曲がりやすいのでコーナーでも楽しむことができます。フロントブレーキもタッチがよく、しっかり効いてくれます。
エンジンは高回転型で、最高出力が14500回転で出るよく回るエンジンでした。街乗りならスムーズに走れるトルク特性をもっています。
モデルとしてはツアラーですが、エンジンはスポーツタイプのままでした。ここがよくわかりません。
大きめのカウルがついてるので、直進安定性が高く乗りやすいです。シートも肉厚ですので、長距離の運転でも疲れを軽減してくれます。
シートも大きくタンデムでも安定して楽に運転することができます。この辺はツアラーとして合格点ですね!
しかしツアラーとしての致命的な欠点である燃費の悪さがあります。燃料タンク容量が12Lしかないので、長距離の運転には不向きです。名前の「ACROSS」は横断の意味ですが横断が得意じゃないモデル?かもしれません。
また、タンクは小さいのに車両が重いことも原因があり、これでは燃費がよくならないはずです。燃費は街乗りで20km程度になっています。
メットインスペースも意見が分かれるところです。当時のバイクは若者の乗り物でしたが、この機能がおじさんくさい機能と考えている人も多かったです。
ですので、若者よりもおじさんからツアラーとしては評価が高くなって支持されていました。
1991年には馬力規制の影響により40馬力とパワーダウンしました。
1996年以降の最終型ではヘッドライトが常時点灯となり、ハザードランプも追加されています。
アクロスを高価買取のポイント
当時は不人気車でしたが、現在は結構人気があります!
新規のパーツが無いのでカウルがダメで交換となるとかなりの出費と時間を覚悟しなければいけません。
現在のバイクでは味わえない250cc4気筒のエンジンフィーリング魅力で当時は若者だったけど今はおじさんになった世代に人気があります。
販売からすでに20年以上近くたっていますがエンジンは比較的、丈夫にできています。異音がなければ大丈夫です。
エンジンの状態も査定額に重要な影響を与えます。基本的にノーマルで純正できれいであれば査定額は高くなります。
スクリーンが完全に曇ってしまっている場合は、磨いてきれいにしておいてください。やはり見た目も大切ですのでひと手間かけてください。
バッテリー上がりの車両をよく見かけますが、バッテリーはメットインの下にあるために容易に交換ができません。
メットインやタンクリッドは電磁ソレノイドで開閉しているため、バッテリーが上がってしまうとあかなくなります。
整備のしにくさも一般受けしない要因の一つかもしれません。逆にバイクいじりが好きな方はいいかもしれません。
カスタム車もありますが、その中でも多いカスタムはハンドルやマフラーやウインカーなどのライトカスタムのバイクが多いです。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
不動車や事故車でも買取可能です。この状態でも大丈夫かなと思いましたらまずはお電話ください。
動かないバイクでもバイクカインドでは出張査定をいたします。廃車のアクロスでも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。



