CB750フォアの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
CB750FOUR買取価格
最高価格 1,341,000円
平均価格 792,231円
※2019年5月時点
程度良好なら、買取相場は79.2万~134万円前後となります。
ホンダドリームCB750FOURとは?

1969年にホンダから750ccのバイクとして発売されました。
当時のCBシリーズのフラッグシップモデルとして登場しました。
量産車として世界初の直列4気筒(インラインフォア)レイアウトを採用していました。
当時はHONDAは日本で生産する二輪車の半分以上を輸出していましたが、先進国で求められていた大排気量のスポーツモデルがありませんでした。
アメリカン・ホンダの要請により開発されたのがCB450ですが、アメリカからもっと大きいモデルを作ってほしいと要求されました。
そして英国のトライアンフ社が3気筒・750ccの高性能車を開発していることがわかり、それに対抗するために生み出されたのがCB750FOURです。
4シリンダー、4本マフラーのエンジン構造を基調とし、アメリカ人好みのアップハンドルにしたことでダイナミックなイメージを打ち立てていました。
200km/h以上の量産車としては世界初として当時の話題となり、世界中で大人気となりました。
ホンダも相当に気合を入れていたことがわかりますが、ここから大型CBシリーズの伝説が始まったと言っても過言ではありません。
案の定、発売と同時に爆発的な人気を呼び、うれしい悲鳴を上げることになりましたが、生産計画を大きく上回る受注が来たために、この売れ行きの誤算はバックオーダーを抱えるまでになりました。
ライバルにはトライアンフ・トライデントが740ccの3気筒OHV、カワサキ・W1スペシャルが624ccの2気筒OHVだったので、4気筒SOHCはライバルの大排気量車に対してアドバンテージを持っていました。またヤマハのXS-1(のちにXS650)も当時、発売されていましたが人気はいまいちでした。
開発コンセプトには、ロードレース世界選手権を制覇したマシンの血を引き継いで、高速の長距離ツーリングをより安全に、より快適にするために、人間工学的配慮を細部まで盛り込んだ構造になっております。
長時間の継続走行でもライダーの疲労負担を軽減できるよう、振動、騒音の減少をできるだけ改善して、乗車姿勢、操作装置とし、容易に運転技術に習熟できるように設計されています。
灯器類、計器類なども大型化されて、安全性や信頼度を高めるとともに他の車両からの被視認性に優れているようにしました。
野性的なデザインも現在のフォルムとは違いますが、今みてもその姿はかっこよくこれぞCBシリーズだという外観をしています。
当時を知るベテランライダーは憧れの存在ですが、若いライダーも今のバイクにはない魅力がありますので今なお人気が高いです。
様々な派生車種も存在し、カフェレーサーモデルのCB750FOUR-Ⅱやシート形状を変更したCB750FOUR-Kなどがあります。
バイクブーム全盛期に作られていますのでコストをかけて作られていることがわかります。
白バイにも採用されるほど信頼性が高く、オールドライダーだとナナハンといえばCB750フォアと答える人が多いのもこのバイクの特徴です。
1974年には、ニュートラル時以外ではセルが作動しないようになるなどの仕様の変更がありました。
1977年からは、リアブレーキもディスク化しています。
1978年にその後継車種のCB750Kが登場して生産が終了しました。
CB750FOURを高価買取のポイント
専門ショップがあるほど人気が高くプレミア化しています!
旧車ですので保管状態や走行距離による影響を大きく受けます。
最終モデルが一番査定額が高くなる傾向があります。デザインが特徴的なので外観もきれいかも大切になります。傷やへこみがある場合は査定額が下がります。
エンジンは頑丈にできていますので、稼働車両は査定が高くなりますが、不動車はどうしても買取価格は下がってきます。
エンジン音も独特で人気があるので、異音があれば注意が必要となります。
40年以上も昔に絶版車となっていますので、純正のパーツは少なくなってきています。物置の奥に眠っている古いバイクでも価値がありますのでまずは当社までご連絡ください。
純正パーツが多く残っている車両が評価が高くなります。今となっては貴重だからです。
査定ポイントとして、走行距離の低さや消耗品の減り具合、サスの使用度合いなど距離に応じて消耗していく部分を重点的に見ます。
特にノーマル車は査定が高くなる傾向があります。エンジンや外観の良い状態なら高価買取が期待できます。
カスタムパーツも豊富にありますので、自分好みの一台に仕上げることができます。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
絶版車は業者によって査定額に差が出ることが多いですから、バイクカインドにご連絡ください。どこよりも高価買取をいたします。
動かないバイクや事故車でもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のCB750FOURでも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


