ホンダ モトコンポの予想買取相場
状態の良いバイクの業者間取引市場での買取時点6ヶ月間の取引成立価格は
最高価格 160,000円
平均価格 66,571円
※2019年12月時点
程度良好なら、買取相場は6.6~16万円前後となります。
ホンダ モトコンポとは?

1981年に50ccでクルマにも積めるレジャー小型バイクとして発売されました。
シティという小型車(4輪)のトランクルームに収納するために開発されました!
ホンダのカブやモンキー50と並べてみてもさらにモトコンポは小さく、重量は45kgしかありません。
ハンドルやシートが格納式ですので折りたたむとまさにラジカセみたいです。当時の音楽を聴くときはミニコンポが主流でしたのでその馴染みもあります。
当時8万円で発売されていましたが発売中はぱっとしませんでした。
その後に漫画やアニメなどでも登場して人気が高まり、それにより根強い人気を獲得しています。
いまや新車価格以上で取引されるのは当たり前でプレミアがついています。
一度見たら忘れられないスタイルでおもちゃみたいですがその姿がかわいく見ていて楽しいバイクです。
軽いので大人の男性でしたら持ち上げることもできます。まあ車に積むのであたりませのですが。
49ccの空冷2ストエンジンは、最高出力は2.5馬力とスピードはでませんが、乗っている姿は愛嬌があります。
このバイクが発売された背景には、原付の販売台数をホンダとヤマハで競っていた時期で、シティの車を買ってもらった人が、今度はモトコンポを購入してもらおうと考えていたようです。
しかもこのアイデアはホンダアイディアコンテストで社長賞を獲得し、このバイクの原型になっています。
ガソリンが溢れないように完全密閉タンクや逆止弁など車に積んでも安全・安心の設計になっております。
しかもあまり知られていませんがモトコンポは横積みもできるようになっています。
初めからシティに積むことを前提として作られていますのでスッポリ収まる絶妙な固定です。
モットーがライヴに遊べるトラバイですので、ハンドルをおりたためば、上面を平らに出来るようにする事ができて椅子がわりにもなります。
燃料タンクも2.2Lしかありませんから、長距離を走ることは無理でレジャー仕様のバイクです。
一番大変だったことは生産ラインで、車体全体を箱にするためプラスチックでキッチリ覆ったことで気温の変化による歪みから組み付けが難しくなったことから開発チームにクレームが多かったようです。
整備性もキャブのオーバーホール程度の作業なら楽にできて、プラグの交換やエンジンオイルの交換、補充も簡単です。
ハンドリングは軽快なほうですが、急なハンドリングは転倒の原因になりますのでやめましょう。
安定性もあまりないのでバランスをとるのが難しいです。砂利道や悪路ではハンドルがブレにぶれてしまいます。
81年から85年までに約5万台売れました。そこそこ売れていますが、当時は単年でタクトが18万台売れていますのでやはり寂しい数字です。
軽くて足つきも良く、取り回しも楽ですのでちょっとそこまで行くのにはもってこいかもしれません。
シートは悪く、長くのることはできません。
惜しまれながらも1985年に生産終了が終了しましたが、その後も熱狂的な支持者から今なお人気を集めています。
モトコンポを高価買取のポイント
今でもプレミアがついていますがカスタムを楽しむことができます。
カスタム車が多いのも特徴の一つですが、買い取り金額が高くなるかどうかはその完成度次第となります。
ノーマル派とカスタム派にきれいに分かれるのも特徴でもあります。見た目が個性的ですのでいろいろと楽しめるのがいいですね。
小さくておしゃれなバイクで街を走ったら注目されること間違いなしです。ファッション的な要素もあります。
お金さえあればいくらでも自分好みのオリジナルの1台に仕上げられます。
特にノーマル車の査定が高くなる傾向があります。エンジンや外観の良い状態なら高価買取が期待できます。
カスタム車でも、ノーマルパーツを保管している時は、必ず買取査定の時にお伝えください。査定額が上がります。
動かないバイクや事故車でもバイクカインドでは出張引取りをいたします。廃車のモトコンポでも、パーツを使用できる場合は買取もできますので、まずはお気軽にご連絡ください。東京・埼玉・神奈川・千葉の関東と大阪・兵庫・京都の関西にご自宅まで無料出張査定にお伺いいたします。


